夫婦のSEX・夫婦の営み

娘二人の普通の４人家族です。娘達が成人してくると、家内との夜の楽しみにも、声を出さない音をたてないなど、気をつかいます。
家内は「どこか静かなところで過ごしたいわ」と、外泊で思いっきりやりたいと言い出しました。
とはいえ毎月温泉へというのも、娘達に言い訳が立ちません。

考えた末に「西国観音霊場めぐり」を提案しました。各霊場はほぼ家から１泊２日の行程内にあります。宿泊は行き先の最寄りの温泉か、もしくは門前町の由緒ある日本旅館にしました。
観音様の拝観が終わると、早めにチェックインします。家族風呂へ入ってお互いの身体を洗いっこしてイチャイチャしたあと、夕食までの間に「ひと勝負」します。
新婚時代以来の家内の可愛いいよがり声が出ます。
部屋食の夕食では家内にも少し酒を勧めます。浴衣を脱がすと、白い上半身がピンク色に染まっています。
息子が勃然と立ってきます。すでに布団を敷いてある次の間へ移ってじっくりと抱き合ってから、お互いにもっとも感じやすい箇所を攻め合います。もう家内はメスそのものです。私も久しぶりにオスに成り切っています。

数年前に家内は子宮筋腫の手術をしていますから、妊娠の心配はありません。このことも家内を積極的にしているのでしょう。

仲居さんがお膳を引きにきましたので、もう一度家族風呂へ行きました。
私のものを優しくもみもみしながら、「ねぇもう一度できる？したいわぁ」と身体を寄せてきます。
それには答えず、「久しぶりにヘアを剃ってあげようか」というと、「恥ずかしいわ」と言いながら洗い場へ出て
両足を大きくＭ字に開きます。家内のものを観察しながら剃っているうちに、こちらの股間も元気になってきます。
つるつるの剃り跡がいっそう情欲をそそります。

寝室へ戻ってからは二匹の野獣になってからみあいました。
いつのまにか裸のっま眠ってしまい、寒くて目が覚めると５時でした。
あらためて眠りこけている家内の内股をそっと広げると、パイパンの真ん中に縦に筋があってその途中にピンク色のクリが顔を出しています。

気配に気が付いて家内が目を覚ましたので、そろりと朝のひと勝負を始めます。

（以下：次回）