ある日曜、午前8時を過ぎても起きなくていい幸せ浸っていると、妻が寝室に入ってきて、私のトランクスを脱がせ、フェラをしてきました。
珍しく、長男も次男もそれぞれ用事で既に外出し、私と妻の2人きりだったようです。
妻はこの日、生理5日目、まだ、少し出血があるはずです。
舌先で蟻の門渡りをチロチロ舐めたり、玉を口いっぱいに頬張り、コロコロと転がしたり、苦しいはずなのに、喉の奥いっぱいまでイマラチオをしたり、普段以上に積極的です。
どうやら、フェラだけで私をイカせようとしている様です。
まぁ、最終的に私は気持ち良くイケるのですから、それはそれでいいのですが、せっかく家族を気にせずSEX出来るチャンスなのですから、少し妻に悪戯をすることにしました。
例によって、『眠って!』と言って、おでこにチョンと指で触れると、私の股間で四つん這いの妻は、糸の切れた操り人形のように、カクンと崩れ落ちます。
四つん這いの格好のまま横倒しになっている妻の後に回り、ズボンを脱がせ、アナルに、ローションを塗った赤色の鬼アナルをパール4個の所まで押し込みました。
(鬼アナルは画像検索して下さい。 すぐ見つかると思います。)
催眠中は、何をしても無反応ですので、お尻の穴への挿入もスムーズでラクチンです。
そして、『目が覚めると、お尻から快感が全身に広がっていく。 堪らなく気持ちいい。』という暗示を入れます。
バイブレーションを中にセットして、目を覚まさせます。
「ああぁぁぁ!ぅぅぅ・・・」
目が覚めた瞬間、お尻から快感が広がっていったようです。
一気に頂点まで昇りつめ、とても小さな声で、イク・・イク・・と何度もつぶやいています。
私は、催眠を掛ける前と同じ仰向けに戻り、妻の目の前にチンチンを差し出します。
妻は、腰をリズミカルに動かし(多分、勝手に動いている)、再びフェラを始めました。
口いっぱいチンチンを咥えながら、繰り返し、イク・・イク・・と言い続けています。
日常生活では、他人と下ネタに付き合うことは全くない貞淑な妻ですので、まさかアナルの快感に打ち震えているとは、誰も想像出来ないでしょう。
もちろん、妻は最初からアナルの快感を知っていたわけではなく、催眠調教の結果ではあるのですが。