兄嫁の奈津子は私の小学校からの幼馴染。
その奈津子が来月の10日出産予定のため、今泊りでお手伝いに来ています。
先週までは臨月のお腹にもかかわらず夫婦の営みをしていました。
夫婦に寝室から聞こえて来る奈津子の喘ぎ声がその証拠です。
しかし、先日奈津子から
「お兄さんと寝てあげて。」と言ってきた。
寝てあげて=抱かれてもいいわよ、と言う意味で奈津子の前で兄に抱かれた。
兄に裸にされ顔を跨ぐ格好で兄に股間を舐められ、目の前にある兄のペニスにしゃぶりついた。
「美紀、すごく気持ちいいよ。」兄がそんなことを言ってくれとてもうれしかった。
血の繋がった兄妹で性器を舐め合い、そして兄が私の足の間に入り覆い被さろうとしたとき
「それ以上はダメ、実の兄妹でそれ以上していいの。美紀、あとは手だけでお兄さんの精液を出してあげて。」
そう言われ仕方なく兄を寝かせ手で扱いてあげた。
半年前には奈津子に隠れて兄に抱かれていた。
そして兄の子供を妊娠したが奈津子の見つかり堕ろしてしまった。
同じ女なのに奈津子は堂々と産めて、私は出来なかった。
これから奈津子が子供を産んでセックスの許可が出るまでここで泊まることになる。
奈津子が入院中は私に貞操帯を着けるように、今私にあった貞操帯を作っている。