夫婦のSEX・夫婦の営み

露出のとこに書くか、こちらに書くか迷いました。
俺27才、妻26才の結婚して一年ちょっとの夫婦です。
俺と妻は、中学の先輩後輩の間柄、妻が俺の後を追うように、同じ高校に入学、それから付き合うようになりました。
夜、近所の公園で妻を裸にさせたり、野外や車内でセックスしたり、いろんなことしてきました。
今回、所用あって妻と高速バスに乗る機会がありました。
俺は何日か前から、高速バスに乗って、乗客が少ないとかの条件揃えば、バスの中でフェラ抜きしろと言ってありました。
妻はＭなため、嫌そうな様子を見せながらも、結局ＯＫしました。
どの位乗客があるかわからない、予約制なしのバスです。
平日だから、そんな乗客は多くないだろうと思ってました。
駅前の高速バス乗り場、そこに待っていたのは、俺達含めて五人。
首尾良く、一番後ろの席、確保しました。
運転手さんのアナウンス、途中二カ所バス停を経由して、高速に乗るとのことでした。
途中の二カ所のバス停から七人乗ってきました。
乗客は俺達含め十二人、妻は諦めた感じでした。
皆バラバラに座り、俺達に一番近い乗客は、二つ前にいるサラリーマン風男性だけでした。
その男性もタブレットに夢中、後ろなんか振り向く様子すら無しです。
運転手さんの今から高速道に入る、シートベルト着用のアナウンス。
そして高速道に入っていきました。
俺はズボンのチャックを下ろし、チンポを出しました。
妻は仕方ないな～みたいな様子でチンポをしゃぶりました。
二つ前のサラリーマン風男性の、斜め前に、学生風の女性が座ってましたが、その人はちょっとキョロキョロしてました。
一番後ろの端に座る俺達は見えてない。
もしかしたら俺の膝枕で妻が寝てる、そう見えてたかもしれません。
声や音が出せない状況に興奮してました。
妻のポロシャツとブラをめくり、乳を出させて揉んでました。
『ちょっと、早く』
妻が小声で言うと、その学生風の女性は、ちらっと後ろを見る素振りを見せました。
俺は、そろそろ出すぞの合図を妻にしました。
そして発射。
『ヴ！』
妻はちょっとうめき声みたいなのを発しました。
そして妻はゴックン。
無事終わったみたいな、安堵の顔してました。
ＰＡでのトイレ休憩挟んで到着。
帰りもさせたかったけど、首尾良く一番後ろの席に座れたが、乗客が三十人くらいもいてダメでした。