暗闇に寝入った妻を見れば昔のお盛んだった頃の姿がうすらぼんやり、いたずら心を起こしパジャマの下へてをしのばせる。パンツの上から土手を撫でる、
眠っているのか反応がないが手はパンツの下へと這い陰毛の上から土手マン膣へと行きつ帰りつ普段ならもういい加減にうるさいとか
やめてよとかの態度があるがそれはない。いよいよクリトリスから膣の中へと露骨に侵入する老妻は声こそ出さないが気はいってる。
久しぶりに膣の中は指にいかされ濡れそぼっている。それから15分パジャマとパンツを脱がされ下半身さらけだしたまま68歳の老妻は高いびきである。