私38歳、妻35歳の結婚10年目の夫婦です。
いつも胸の開いた服を好み、自慢の巨乳を世の男性に
見せつけるのが隠れ性癖のうちの妻。
今日は、そんな妻の谷間が朝から気になったので
寝ている妻のキャミソールから自慢の巨乳を引っ張り出して
油断している乳首に思い切り噛み付いてやりました。
妻は驚きながらも、朝から自慢のおっぱいに私が貪りついている光景に大興奮。
腰をくねらせ、大きい喘ぎ声を上げながら私の頭を押さえてくるので
乳首に強く歯を立てながらも逆の乳首を思い切り捻り上げると妻の感度は最高潮に。
触って欲しいとばかりに開いている股間へ手を伸ばすと
既にパジャマの中は暖かい濃厚なマン汁が割れ目から大量に溢れ出て
尻穴にまで垂れるくらいの大、大洪水状態に。
指3本を適当に突っ込み、おまんこの中を掻き回してやると
それだけで悲鳴のような声をあげて早々に1回目の絶頂。
まだ腰がビクンビクンと跳ねているところへ
まだ濡らしてもいないちんぽの先っぽを当てがっていたら
グリグリと自分から根元まで腰を押し込んで挿入。
大開脚状態のまま自分で脚を持たせて、またもや空いた両手で乳首攻めを開始。
ちんぽで奥を突き上げながら両乳首を捻りあげると、これまで聴いたことのない
動物のような低い声を出しながら2回目の絶頂。
いつの間にか尻の下に水たまりを作って
「好きにして。。好きにして。。」と開脚状態のままグロッキー状態になっているので
妻に内緒で携帯の音声録音をこっそりとON。
ちんぽで突き上げるたびに甲高い悲鳴をあげ
後半、奴隷状態になった妻は私の命令通りに卑猥な言葉を連発して大絶叫。
最後は失神状態の顔面へ大量に溜まった精子を大放出。
顔の精子を舐めとる気力のない妻の顔へマン汁だらけのちんぽを擦りつけ
尻を突き出したまま全身ギトギトで脱力状態になっている妻の姿を写真に撮影し
本日の私たちの性生活は終了。
こんなに汚い、汚れた妻を見たのは本当に久しぶりで
ここ数年ご無沙汰していた妻の貸出、複数プレイをまた復活したくなってしまいました。