夫婦のSEX・夫婦の営み

昨日、朝食を取った後に妻が眠いと言って寝室に戻って行きました。リビングでは子供達がテレビを見ています。体調が悪いのかと心配して後を追いましたが、単純に眠いとのことでした。しかし妻は何故か「舐めて～気持ち良くして～」と自ら下着に姿になります。
私もパンツ一枚で妻の布団に潜り混みます。最初は互いに身体を重ね合い太腿を撫でたり耳を甘噛みしたりしましたが「そんなに焦らさないで～乳首を舌でレロレロして～あそこも舐めて～」とモゾモゾしだしました。
ブラを少しズラして既に硬くなっている乳首を舌で転がします。妻のアソコにパンティ越しに触ると当然の事ながら大洪水状態でした。
一旦服を着てリビングに戻り、子供達に「お母さんは風邪ひいたみたいだから、お母さんのお世話して来るからゲームやってて！」と寝室に来ない様に釘を刺しました。
再び寝室に戻った時には、妻が全裸でオナニーをして居ました。妻は私が寝室に戻って来ないと思ったらしく「見ないで～恥ずかしいから～」と言いながら自虐する手を止めません。私も全裸になり妻の側に寄ると自然と69で互いを舐め回し合いました。
私は普段と違う事がしたくなり、ネクタイで妻を目隠しし、タオルで手を縛り、先ずは口だけでフェラをさせました。手を使えない妻はいつもよりジュバジュバと大きな音を立てて時折苦しそうにしていますが、私も妻もいつもより興奮しているのが解ります。
「お願い！入れて！お父さんの入れて！」
「欲しいの？俺はこのまま逝けるよ！」
「ダメ！突いて！激しくして！」
「それじゴムは着けないで入れるよ！」
「ゴムは着けっ、あ～ん、ダメだって！」
私はゴムを着けてと言う妻を無視して生で挿入しました。妻の手を縛ったタオルを取ってあげると、妻はしっかりと密着する様に両手を私の腰に回します。
「凄いよ～硬いし、暖かい！」
「もっと突いても良いよ！もっと来て！」
「後ろからして！後ろから胸をグチャグチャに揉んで」
「お父さんのしたい様に犯して！」
普段こんな事を言う妻ではないのに！
「あっ！あっ！あっ！」
妻は感じる声を押し殺ししては、自分の手で口を塞ぎますが、私はキスで妻の口を塞ぎます。
こんな濃厚なキスは久しぶりです。
体制を正常位に戻し、妻の足、手の指、乳首等舐めれる場所は全て舐め回すと、私が突いてる間にも妻は自らクリを触っています。
「お父さん逝ける？我慢してない？」
「一緒に逝こう！中に出す？」
「ダメ！口に頂戴！」
「あっ！あっ！当たってる、いっぱい出てる」
「来て、来て、あっ！来て、今来て！」
「逝くよ！一緒に逝くよ！」
「あっ！頂戴！お父さんの頂戴！逝く～」
妻の口に大量に出しました。
二人で余韻に浸る様に、再び身体を重ねてる最中も私は妻の乳首を弄り通しました。
妻は小さい声で・・・
「もう一回して！今度は私が上になりたい！」
そう言って布団の中に潜り混み、私の息子を頬張ります。結局、午前中で計3回も愛し合いました。
妻は私が寝室に来ることを予想していたのでしょうね！
ここ一ヶ月は仕事が忙しく、妻と愛し合う事が出来て居なかったので欲求不満だったようです。
妻41歳、私39歳の中年夫婦ですが、若い頃より今の営みの方が充実している感じが良いですね！
昨日の事なので、興奮冷めやらぬ感じで投稿してしまいました。長文で申し訳ございません。