先日の出来事です。
最初はいつも通りの流れでしたが、ゴムを出すついでに久しぶりにディルド(みちのく)を引っ張り出してみたんです。
嫁さん曰く、「冷たいから好きじゃない」と言ってるんですが、ずいぶん前に使った時のイク姿からもまんざら嫌ではないと踏んでいたんです。
んで、ちょっと趣旨を変えて「他人様参加」のイメージプレイへ・・・
私「ほら、お前のイヤラシイ姿を見て違うチン●が来たよ」(そっと口元へ差し出す)
嫁「ん...」(先っちょをペロペロ)
嫁「ゴムのにおいが強いんだよね。冷たいし(笑)」(ちょっと深めにスロート)
私「ちゃんとゴム付けるからね。気持ち良くしてあげな」
嫁「ん...おっきい...」(ペロペロ)
この後、その姿に興奮してガシガシ腰を動かして嫁さんを一度イカせます。
嫁「はぁはぁ...もう十分だよぉ」(と言っても手にはみちのくをしっかり握ってる)
私「何言ってんの。我慢できないチン●が待ってるよ。相手しなきゃ」
嫁「ん~ 無理だよ~」
私「だ~め。相手してあげな」
嫁が手にしていたディルドを取り上げ、膣口へあてがい焦らします。
嫁「ん~。冷たいよ」
私「ならしっかり暖めなきゃ」
そう言って口元に運ぶと条件反射のように口に入れます(笑)
少しずつ根本まで入れるように、十分に唾液が付いた事を確認して再度膣口へ。
私「ほら、我慢できないって。俺以外の物が入れられちゃうよ~」
言葉で攻めながら、少しずつ沈めて行きます。
カリの部分が「ズブッ」って感じで入った時、嫁の体がビクリと反応しました。
浅めのピストンをゆっくり繰り返し、張り出たカリが引っかかるように出し入れします。
徐々に嫁の反応が敏感になり、少しずつ喘ぎ声を出すようになりました。
私「なんだ、俺以外ので感じてきたのか?」(少しづつ深めに入れます)
嫁「...はぁ...はぁ きついよ。イッたばかりだから...」
私「すごい溢れてきてるぞ。」(じゅぶじゅぶと深めのピストン)
嫁「もう...すごい。だめ、やばいよ。」
言葉攻めと極太のディルドに責められ、ベットの上に逃げようとする嫁を追うかのようにピストンします。
この頃には言葉は出なくなり、ひたすら体をびくつかせる嫁に大興奮です。
「イクっ...!」を1度聞いた後も緩急入れて続けます。
...ところが、耳に入ってきたのは嫁のすすり泣く声!?
何が起きたか!?激しくし過ぎて痛めてしまったのか!?
とっさにディルドを抜き、嫁に聞きます。
私「どうした?痛かったか?ごめんなぁ」
嫁「違う。痛くないよ。けど何か涙出てきた...」
私「自分勝手すぎたかな。ごめんな?」
嫁「大丈夫だよ。痛いとか冷めたとかじゃないと思う...」
嫁「けど、なんだろ。感じてる事に泣けたというか...よく分かんないの」
しばらく話した後、ちょっとした疑問を当ててみました。
私「あのさ、感じすぎちゃったとかある?」
嫁「あぁ~あるかも。何だか変な気分だった」
私「他人の物でイカされたとかの罪悪感かなぁ」
嫁「そんな感じもあるね...お父さん、変な話するんだもん」
嫁「実際さ。あたしが他の人としてても平気なの?」
私「ん~、難しいね。本当にそんな場に居たら嫉妬するかも。」
嫁「かも?」
私「うん。お前が他人の物でイカされる姿も見てみたいと思う。正直ね。」
嫁「ええ~?変態さんだね。お父さん(笑)」
私「変態だね(笑)まぁ俺の見てない所だったら嫌だな。目の前なら興奮すると思う」
嫁「私は無理だよぉ。考えられないよ。」
私「だったら、知らない人の前でするのは?俺は嫁のイヤラシイ姿を他人に見せたいよ」
嫁「だれもこんなおばさん見ないよ(笑)」
私「いやいや、最近艶のある良い顔するもん。男ならたまらないよ」
嫁「そうかなぁ。けど嫌だなぁ。恥ずかしいもん」