先日、15年前に別れた元カノを見た。
もう、37歳になるというのに相変わらず可愛い清純顔だった。
小学生くらいの子供と旦那らしい男と一緒だった。
旦那は真面目そうな優男だった。
俺は元カノの体の全てを知っている。
どうすると元カノが感じるか、どこを責めれば絶頂を迎えるか、その時の元カノの喘ぎ声も、淫らな肉体の変化も覚えている。
可愛い純情ママになっている元カノだが、俺は旦那が知らない元カノの破瓜の痛みに耐える様子を覚えている。
その時、元カノが初めて愛する男のチンポに貫かれて、嬉し涙を流した事も、その後、次第に快感を知り、快楽に溺れてはしたなく喘ぐようになっていった過程をはっきり覚えている。
まだ初々しい元カノの乳房の弾力、まだ純情だったマン穴に入れたチンポがカリでピンクの柔肉を引きずる様子も覚えている。
可愛かった元カノは、俺と別れた後、俺と同じように唇を重ねて舌を絡め、腕に抱かれ、股を広げて体を捧げた男が旦那の前にもいたかもしれない。
過去は消えない。
あなたの奥様が過去に何人の男のチンポをマン穴に迎え入れたのか、そしてそのチンポの快楽に喘いだのか、それは奥様しか知らない。
奥様が処女ではなかった場合、奥様の淫らな姿を楽しんだ男が何人かいたのだ。
奥様は男の前で足をおっぴろげ、マンコを晒し、舐められ弄られ玩ばれ、そしてマン穴にチンポを受け入れ快楽に溺れたのだ。
その男、いや、男たちは、奥様の妖艶で淫らな姿を今でもはっきり覚えているだろう。
その男たちは、自分の妻を抱く時に奥様の淫らな姿が重い浮かぶこともあるだろう。
奥様だって、過去の男たちに跨ってチンポでマン穴を突き上げられた記憶が蘇っているかもしれない。
37歳の元カノを見て、ふとそう思った。
あなたの奥様だって、きっとそうだろう・・・