愛し合ってヤッたら、初めてだったってのはたまんないよね。
まだ初々しく美しい花弁を拡げて、桃色の花芯を舐め上げて、怒張で瑞々しい膜を裂く。
彼女が女であること、それを目覚めさせた男という自負が芽生える。
性交の回数を重ねるごとに快感を知り、身を捩り、自分から激しく腰を振り、ヨガるようになってゆく。
少女から女に変化してゆく過程は忘れられない。
高校から大学時代の若い頃の元カノは、そういう娘が多かった。
しかし社会に出ると、知り合う女は既に男を知った女ばかりになる。
花弁を開いて花芯を舐めさせ、怒張を頬張り怒張を受け入れ、元彼で培った腰使いでヨガる嬌態を披露する。
結局、自分が仕込んだ女は誰かの嫁になり、そして誰かに仕込まれた女を嫁にもらう。
男と女というものは、つくづく因果応報なものだ。
2013年に「相模ゴム工業」が調査した「ニッポンのセックス」によれば、女の生涯性交経験人数の平均は5.1人らしい。
浮気ゼロの人妻と仮定した場合、結婚前に、夫を除いた4人と性交経験があるのが平均値ということになる。
うちの嫁は、俺の前に4人とヤッていたのだろうか?
嫁を初めて抱いたのは、俺26歳、嫁23歳だったが、あの見るからに清らかな嫁は23歳で俺が5人目だったのだろうか?
確かに嫁には処女膜はなかったし、俺の怒張を美味しそうに咥えてたし、怒張の抽送にグラインドで応えて、しっかりヨガッていた。
花弁も花芯も桃色で美しかったから、4本も怒張経験があるようには見えなかったが、1本あたりの回数が少ないということか・・・
19歳で初体験して、毎年彼氏が変わったなら、知り合ってからヤルまでの時間と、破局してから次に知り合う時間を考えたら、1人当たりとヤッた回数は少なくなるわな。
そんで、23歳で俺が5人目と・・・
そうじゃなければ、嫁の結婚前の怒張経験人数は平均未満だったかのどちらかだろう。
まあ、俺はあんまり気にしない。
嫁は清らかで慎ましく美しい女だから、俺が最後の男になれたんだし、俺の子種汁で二度孕んで二人の娘を産んでくれたのだから、満足だ。
結婚後にヤッたわけじゃないし、元彼とヤッたのは結婚前なんだしね。
別に、男とヤッったからといって減るもんでもないし、4人の男が若い頃の嫁の花芯を舐め上げ、花弁を裂いて怒張をねじ込んで、ヨガり狂わせて子種汁を若い女体に振り撒いただけのことだ。
きっと嫁も、4人の男に抱かれたことは、いい体験だったんだと思う。
怒張の味を知っていたからこそ、俺の怒張を欲しがったわけだから。
俺結婚して20年、俺48歳、嫁45歳、今でも清らかな美熟女。
まあ、普通に想像すれば、45歳の熟女嫁の花弁だからみんな想像に容易いと思うけど、桃色だった花弁は青紫色に、花芯は赤紫色になっちゃった。
でも、大好きな嫁の花弁と花芯、舐めたいと言えば、恥じらいながらも股を開いてくれるから、感謝してる。