昨年結婚した32歳の会社員です。
妻は29歳で、比嘉愛未さんに似た清らかで美しい女性です。
その清らかな妻も、3年前、はじめてベッドを共にした時、既に男性を知っていました。
妻は当時26歳ですから、過去に交際した男性がいても不思議ではないし、美人ですから男性が放っておかなかったと思いますが、妻の上手なフェラチオや、私に抱かれて喘いだ様子を見ると、その経験値を妄想して苦しくなりました。
妻は、当時好きだった男性に抱かれていただけで、そのこと自体は何も悪くはないし、第一、過去は変える事が出来ないので、考えないようにして結婚したのですが、先日、飲みの席で発言があった独身同僚の言葉でまた悩んでしまいました。
「奥さんに元彼が数人いたら、相手した回数は数百回になるよね。それって、元風俗嬢と結婚したようなものじゃない?」
心の中では、結婚できない独身同僚の僻みだと割り切っていましたが、言っていることは間違いじゃないと思ったら、切なくなりました。
妻は、恋人時代の私としたことは、確実に元彼としたでしょう。
妻は元彼の勃起に股がって、乳房を揉まれながら腰を振って喘いでいたのです。
妻は元彼とお互いの肉体を絡めあって汗だくで快楽を貪り合っていたのです。
股を大胆に広げた恥ずかしい恰好の妻に、元彼は思いきり勃起を出し入れして精液を発射したのです。
これは、処女ではなかった妻に確実に存在する淫靡な性の戯れで、消せない過去なのです。
あれだけ美しい妻ですから、26歳までに抱かれた男性は一人ではないでしょう。
均整の取れた美しい妻の裸身を見て、この身体が元彼達に蹂躙されまくって喘がされたのかと思うとたまらなくなります。
奥様が非処女だった方は、奥さんの身体を過去に抱きまくった元彼達のことを思うと、どんな気持ちになりますか?
何人もの元彼達が、奥様の身体に勃起を出し入れして射精した事を考えて切なくなったことはありませんか?