2歳年下の女房は55歳、間もなく結婚して30年を迎えようとしている。
初めて女房を抱いたのは昭和63年の秋、大学を出て社会人1年生だった女房はリクルートスーツが似合う清楚な美人で、川上麻衣子に似ていた。
ほんの1年前の女子大生時代の写真を見ると、ハマトラの似合う清純お嬢さんだったが、リクルートスーツを着た女房は大人びて見えた。
付き合って2回目のデートで口説いて、早々にベッドイン。
時代はバブル真っ只中、清楚な美人でも23歳に処女など期待する風潮ではなかった。
女房は着痩せするようで、脱ぐと意外とムチッとしていた。
大卒である以上、お互いセックスはそれなりに経験済みであることを前提に唇を重ね、女房は当たり前のようにクンニのために股を開き、当たり前のようにフェラをした。
そして、コンドームを数種類並べて、女房に、
「どれにする?」
「選ばせてくれるんだ。じゃあ、コレ・・・」
カリの辺りにブツブツが付いた緑のコンドームを選んだ。
スポーツを楽しむかのようにセックスを愉しんでた大学時代を過ごしたあの頃の若者の多くは、生セックスは絶対にしなかった。
俺も、大学時代は女子大生や女子高生の彼女がいたが、彼女とは別にセックスを楽しむだけの女子大生やOL、人妻のセフレがいた。
何となく、遊びのセックスが許されていた時代、コンドームは避妊のためではなく、感染症予防のためだったから、必須だった。
ッコンドームの種類も色々あって、突起のついたエロいものもあった。
女房が女子大生の頃、何人の男に抱かれたのか知らないし興味もなかったが、女房のオマンコをしゃぶる時、元彼たちはみんなこのオマンコを味わっていたんだなあと思った。
ムチッとした太腿の間に裂けたマン筋は意外にも綺麗で、マンビラは一切はみ出していなかった。
広げると、若干赤紫になった小振りなマンビラが左右に割れ、クリの皮の剥け具合は中々で、ほぼ剥けきった状態だった。
マン穴はピンクで美しく、覗くと処女膜の欠片?らしきものが見えたが、マンビラの変色具合から見てそれは無いだろうと思った。
クリを舐めると敏感に反応して、もの凄い濡れようで、クンニ好きの俺がいつまでも舐めていたら悶絶しながらクリイキしてしまった。
「クリちゃん、敏感なんだね・・・」
「見て何となくわかったでしょ?女子大生の時、10歳年上の医者の元彼にシリンダーで吸われたの・・・気持ち良くなるよって言われて・・・」
「そんな事する奴いたんだ・・・気付かない手法だな・・・」
清楚な美人の恋人が元彼と戯れたプレイは、乱交や3Pでもなければ許容できた。
その乱交や3Pも、俺は大学時代に何度もやってたから、女房も経験あるかもしれなかったが・・・
俺27歳、女房25歳で結婚した。
川上麻衣子に似た美人女房は俺の自慢だった。
結婚したらコンドームとはおさらば、毎日のセックス三昧は、クリイキさせてから生ハメするから、毎回女房はイキまくりだった。
女房は27歳で女の子を出産、一度職場復帰したが30歳で男の子を出産するときに退社して専業主婦になった。
上の娘はもう嫁いで、俺達には孫がいる。
下の息子も大学を出て社会人、夫婦二人暮らしに戻って久しい。
俺57歳、女房55歳、間もなく結婚30年を迎える夫婦だが、今でもお互いを求め合い、セックスは欠かすことのできない夫婦のコミュニケーションだ。
若い頃のように毎日ではないが、それでも週3回は女房と励んでいる。
相変わらず川上麻衣子に似た女房は、俺にとっては美しい女で、自慢の女房だ。
いつも自分からオマンコを広げて、剥き出しのクリを舐めさせてくれる仲の良い夫婦だ。
女房は、
「今だってアソコを拡げるのは恥ずかしいのよ。だけど夫婦だし、あなたに舐められたら絶対に気持ちいいのわかってるから・・・」
という言い方だが、女房は「クリをクンニして」と堂々と言っているのだ。
こういう時、夫婦だなあ・・・と思う。
大好きな女房の下半身の恥ずかしい部分を思い切り開いて、舌でとことん愛撫して愛しい女房を悶絶させる幸せ。
大好きな女房の恥ずかしい裂け目を独り占めできる幸せ。
55歳になってもなお美しい女房が、普段、清楚で上品な奥様の女房が、快感で腰をくねらせて悶え、クリイキで絶頂に達して痙攣する姿が愛おしい。
そして待望の生セックス、そしてここ数年は閉経した女房のオマンコに中出し。
長年俺にしゃぶり尽くされ、生チンポの出し入れで引きずられて伸ばされた女房のマンビラはドドメ色、初めて見た女房のオマンコと比べたらグロテスクになったが、俺のチンポを咥えて包み込み、掻き回すほどに気持ち良く締め付けて精液を欲しがる女房のオマンコは、熟して熟れて最高だ。
ドドメ色のマンビラは、閉じた状態のマン筋からハミ出る部分は黒ずんでいる。
マン筋を割って広げれば、ひときわ目を引くのは真っ赤に腫れて肥大したクリ、そして大きくハミでたドドメ色のマンビラが黒いバラの花びらのようにマン穴の周りを飾る。
クチャクチャと卑猥な音をたてながら俺のチンポでヨガる55歳の女房、
「アァァァあなたの精液ちょうだーい・・・」
と両脚をガバッと広げて、俺の尻を引き寄せるようにして拡げた脚をビクつかせて、中出しを懇願する女房がたまらなく愛しい。