夫婦のSEX・夫婦の営み

妻は元々、元カノの大学時代の友人でした。
私と元カノは、私の勤務先に元カノが入社して来て、先輩社員の私が口説いて交際が始まりました。
そして、私と元カノ、妻と妻の元彼と4人で遊ぶようになったのです。
元カノは朗らか可愛い系、妻は物静かな清楚系でしたが、一度かなりお酒が入った時、大学時代井の話になって、元カノや妻たちの破廉恥な過去を垣間見てしまいました。
元カノも妻も、話の内容を分析すると、大学時代に5～6人と関係していたようです。

二人とも初体験は大学1年の時で、まあ、2年生まではその初体験の元彼と普通に恋愛していたようですが、その元彼が卒業した後に火がついて、妻は元カノに、
「一晩に7回もしたって言ってたじゃなーい。」
と言われていましたが、まんざら嘘ではなさそうです。
「4年生の時なんか、二股かけてたのばれて、3Ｐになったって言ってたでしょ？」
「もう、ちょっと止めてよ～」
妻はとても清楚なイメージなので、驚きました。

その後、妻の元彼が転勤して破局、遊ぶのが私と元カノと妻の3人になってしまいました。
しかしその半年後、元カノの実家で不幸が重なり、結局元カノは家業を手伝わなくてはならなくなって、会社を辞めて故郷へ帰ってしまいました。
残った私と妻が2人で遊ぶようになり、
「大学時代のご乱行は、本当の事なの？」
「まあ、だいたい合ってる。4年間で6人、正確にいうと、大学の3～4年の2年間で5人の男の人とセックスしたわ。3Ｐの話も本当なの。」
「清楚な美人ＯＬさんだから、信じられなかったよ。」
「ふふふ・・・私ね、モテたんだ。あの子(元カノ)もロリコンにモテてたわよ。セーラー服着てデートしてるの見たことあるもの。」
なるほどと思いました。
「じゃあ、俺がもし口説いたらホテルに行っちゃうの？」
「あら、口説いてくれるの？嬉しい。」

当時妻は25歳、
「私にとって8人目の男性。八本目って末広がりで縁起のいいオチンチンかな？」
妻は7人の男性経験がありますが、一人当たりの回数が少ない人が多いから、意外やドドメ色のオマンコではありませんでした。
ビラビラは薄紫に縁取られていましたが小さめで、中身は綺麗なピンク色で綺麗でした。
でも、クリは川から半分出ていて、クンニすると膨れて色も大きさも小豆大で、
「4年生の時に付き合ったオジサマに、注射器みたいな道具でクリちゃん吸われちゃったの。」
とマゾ調教を白状しました。

セックスは、ペニスの根元で小豆クリを擦りながらグラインドさせると、普段の清楚な美人ＯＬは狂ったように逝き乱れ、あっという間に気を失ってしまいました。
「相当感じやすいんだね。クリが大きいからちょっと狙い気味に腰使ったんだけど、まさか初めて関係したのに逝っちやうなんて・・・」
「凄かった・・・また、抱いてほしい・・・」
そう言われて、ズルズルと付き合いだしました。

普段、非常に清楚な美人ＯＬですが、セックスは卑猥です。
「ごめん。生理来ちゃった。オチンチン、洗ってきて。お口でしてあげる。」
そう言うと、フェラを初めて亀頭からカリを舌で刺激しながら、唇で竿を扱く超絶技巧で、
「ああ、でるでる、出ちゃうよ。」
と言って妻の口からペニスを抜こうとするも、腰に抱き付かれてそのまま妻の口内に射精、そのまま精液を飲み乾しながら、射精直後の敏感亀頭を舌で撫でられて悶絶させられました。
きっと、元彼の誰かに飲まされていたようですし、その時に射精直後の亀頭が弱いことを学んだのでしょう。

初セックスからわずか1年、妻26歳、私29歳で結婚しました。
最初は、とてもお淑やかな妻が7人の元彼達にビラビラをめくられたりクリを吸われたり、ペニスで掻き回されてヒイヒイ言ってたと思うと切なかったのですが、いつの間にか興奮するようになっていました。
清楚な美人が実は飛び切り淫ら、色んな男にアソコを蹂躙されたその姿を想像すると、もの凄く興奮してしまうのです。
一晩中7回もやりまくっていたなんて、想像してしまうとギンギンです。

結婚して1年半、現在第一子妊娠中でセックスはお預け、でも、妻の超絶精飲フェラで亀頭を責められて悶絶していますから、まったく欲求不満ではありません。
妻は、昼は清楚で夜はドスケベが良い、心からそう思います。