夫婦のSEX・夫婦の営み

元妻が浮気妊娠して離婚したのが12年前、俺40歳、元妻37歳だった。
娘を置いて出て行った元妻は、間男の子供を出産して一緒に暮らしていると風の噂で聞いている。
離婚した翌年、娘は中学生になった。
娘の担任は身長が168㎝と長身の女教師で、ムッチリした身体をした清楚だけれど、身体はエロそうな美人先生だった。
同い年くらいかな？と思っていたが、保護者面談で俺と先生は同じ高校出身と分かり、俺が5期後輩で先生は5歳年上の46歳と分かった。
どう見ても46歳には見えない若々しい女性だった。

娘が中学2年生を終えようとするとき、ある飲み屋で先生と偶然会った。
「お一人ですか？」
「ええ、私、単身赴任なんですよ。だから、金曜の夜は居酒屋が多くて・・・」
「そうですか、私はバツイチなもんで、しょっちゅう居酒屋ですわ。」
この日、先生と色々話し込み、先生がご主人と息子さんと義父母を置いて単身赴任していることで、家族と折り合いが悪くなっていることを愚痴られた。
ほろ酔いの美人先生が、とても綺麗で下半身に血流が巡ってしまったが、まさか娘の担任と不倫するわけにもいかないから堪えた。

その居酒屋では、金曜の夜にはよく先生と顔を合わせるようになっていた。
娘が中学3年生の秋頃、先生が、
「ついに、離婚することになりそうです。」
と言いだしました。
「俺、離婚経験者だけど、心身ともに疲弊するから出来るだけ離婚は避けた方が良いですよ。考え直した方が良いですよ。」
と心底アドバイスしたが、年明け、先生は離婚してしまった。
「私が単身赴任したのが悪かったのよ。あの人、私の他にいい人できてたみたい。笑っちゃうわ。私が慰謝料貰って家を出る形の離婚なんだもの・・・」
かける言葉が無かった。

娘は無事に志望校に合格した。
娘が中学を卒業した後の最初の金曜日、居酒屋で先生を待ち、やってきた先生に、
「先生・・・もう先生は、娘の担任じゃなくなったから言います。俺と、付き合ってくれませんか？ずっと、好きだったんです。」
「でも私、5歳年上で・・・」
「構いません。見た目は私より若々しいですから。」
私43歳、先生48歳で交際がスタートした。

2回目のデートで口説いた。
身長168㎝の先生の裸は、48歳にしてＤカップ、62㎝のウェスト、そして90㎝のヒップはまだまだお色気を放ち続ける極上の裸身だった。
かつて20年もの間、元旦那のチンポをぶち込まれていたドドメ色のマンコを味わった。
清楚な美熟女教師だけれど、元旦那のチンポで掻き回されて、ヒィヒィ言いながら精液注ぎ込まれて、息子を生んだグロいマンコという色香がたまらなかった。
だれか、自分以外の男の痕跡が残る身体、愛用者がいたという身体がソソッた。
「元夫とは、1年くらいしてなかったから・・・久しぶりだったし、それに、元夫は5歳年上、あなたは5歳年下、10歳若い男性のお持ち物って、硬さが全然違うのね・・・」

娘が推薦で東京にある大学に早々に合格した。
「お父さん、先生と付き合ってるでしょ。知ってるよ。」
「えっ！・・・まあ、その・・・」
「先生、バツイチで年上だけど、見た目若いし、凄い美人だもんね。私、家を出るから、そしたら結婚したら？」
そう言われて先生に相談したら、
「わたし、お父さんをよろしくお願いしますって言われて、その・・・」
娘が東京に旅立ったその日に、俺46歳、先生51歳で婚姻届けを出した。

妻は52歳で閉経した。
「結婚してまだ1年なのに、妻が閉経じゃ困っちゃうわね。」
「毎回中に出せて俺は嬉しいけど。」
「えっ？そ、そうなの？あっ、ああ～～」
経産婦の緩んだマンコの感触が大好きだった俺は、閉経してやり放題になったら毎日妻を抱いた。
元旦那に使い込まれてドドメ色になったマンビラだって、味わいがあって好きだ。
ムッチリボディに清楚美熟女、股を開けば使い古されたグロいマンコの良さは、使ってみないと分からないだろう。

現在俺52歳、妻は57歳だが、週5回はハメている。
一昨年大学を卒業して戻ってきた娘は、
「本当に仲良しね。私に気を使わなくていいから、いっぱいエッチしていいわよ。そのかわり、寝室以外ではしないでね。お父さんたちが寝室にいる時は絶対近づかないから、遠慮なくエッチしてね。」
57歳になった妻だけれど、ムッチリして油がのって、エロくて官能的な美熟女ボディ。
セックスするためにあるような、豊満な美熟女妻と再婚できた喜びを今噛み締めてる。