3年前、私の娘が社会に出たのを見届けて、再婚同士で結婚した私たち夫婦は53歳、高校の同級生夫婦。
高校時代、三つ編みがトレードマークの清純乙女だった妻。
その妻との再会は7年前、私と同じ高校に進んだ一人娘の進路相談の時だった。
懐かしい校舎の中で再会した妻は、英語教諭だった。
再会当時、私は元妻の不倫で離婚して5年、妻は元夫の不倫で離婚して10年で、お互い46歳で妻に子供はいなかった。
娘が高校を卒業してから交際、娘が大学を出て職に就いたのを見届けて再婚した。
五十路の妻は、三つ編み清純少女だった頃の面影を残す清楚な和風美人だ。
もう、何度も身体を交えているにもかかわらず、恥じらう仕草が可愛い。
月明かりが縁側のカーテンの隙間から障子戸に差し込み、全裸に剥かれた妻の白い美身を照らす。
仰向けに寝た妻の両脚の間に私が入り込むと、自然に股間が開き、性器に空気が触れて、性器が露出した事を感じて恥じらいに頬を赤く染めた。
私は、妻の内股を広げ、屈辱の開脚で晒された膣奥を覗き込むと、あの清純娘だった妻は淫虐に染め上げられて触れずとも濡れていった。
妻は、はしたない開脚の恥辱で、しとどに潤んで剥き出しになった秘唇を舐められ、
「ああ・・・恥ずかしくて死にそう・・・」
と清楚な英語教諭が喘いだ。
執拗な舌先愛撫に赤く熱した秘豆、蕩け出す秘穴、淫涙を零し恥辱の淵に追い込まれた妻。
秘穴に一物を添え、ゆっくりと妻の中へ。
一物の抽送の度に淫猥な音を立てて捲れる秘唇。
清楚な美人教諭の誇りが喘ぎに抗うが、それも虚しく次第に快楽の渦へと呑み込まれ、悶え乱れる憐れな姿を披露していく妻。
乳房が揺れ惑い、あの三つ編み清純乙女の面影で姦淫に耽れば、次第に羞恥の美が極まってゆく。
秘壷を亀頭でくすぐられ、気を遣る妻。
ついには自ら腰を振り乱し、喘ぎ乱れて昇天。
再婚以来、連綿と続けられる五十路夫婦の営み。
清楚な教諭にとって、夫とはいえ容赦ない凌辱と感じる嬌態に恥じらう。
それでも秘穴を抉られれば、女の悦びに腰を振りながら嗚咽して、恍惚の夢に逝き果てた。
出産歴の無い白い肌の女体は五十路とは思えぬほど美しい。
最初の結婚生活が短かった秘唇も五十路妻とは思えぬほど純情だ。
高校時代に密かに思いを寄せていた三つ編み少女は、今、私が思うままに喘がせてその痴態を楽しんでいる。