超ドSな熟妻　2

ある日私が、先に帰宅した時　宅配便が、届きました。　小さい段ボールです　中は、分かりませ　　確か　今夜も　浮気相手と飲みに行くと言ってました　リビングで　伝票と書類の整理をしていると　妻が、帰って来ました　珍しく　早い帰宅です　[PM10時]　[只今~~~貴方~伝票の整理~ご苦労様~夕飯食べた~]お帰り~専務~[24間　妻の事は、専務と呼ぶ様になっています]あの~宅配の荷物でいますよ~　　妻は、私が居る目の前で　箱を開けています　どうやらセクシーランジェリーの様です　　　　　それを広げて　見せて　[どお~素敵でしょ~]そして　着ている服を脱ぎだし　全裸になり　ランジェリーを付けて　私に、感想を求めてきます　[水泳クラブに10年は、通っているせいか　身体は、差ほど崩れていません　オッパイは、重力の為　少し垂れています]　脱いでは、着てまた感想を聴いてきます　　全身タイツのレース柄であそこが、大きく穴が開いて丸見えです　[ねぇ~男の人て　こんな下着着けると　やっぱり興奮するの~?]　そんな質問を、わざと聴いてきます　　あ~はぃ素敵ですよ専務~　ウエストが締まって　良く似合ってます　妻のオッパイや股関のあたりに　キスマークが付いていてもお構い無しです　[さ~てと　お風呂に、はいろかな~　貴方~お風呂まだでしょ~一緒に入って　私の　下の毛剃刀で整えてちょうだい~先に入っているから　後から来てね~] 私は、もしかして　フェラかオマンコに、何年かぶりに　入れさしてくれるるかな~と淡い期待をして風呂に入りました。　[あ~ら~貴方　ビンビンかたくしてどうしたの~　嫌らしいわね~ 私は、ただ下の毛を綺麗にしてちょうだいて　言っただけょ~　]　わざと怒ったふりをして　風呂から上がってしまいました。　脱衣所から[貴方~お風呂で、そんな物　しごいたりしないでょ~じゃあ~明日早いから　おやすみ~]