夫婦のSEX・夫婦の営み

42歳の町役場職員です。
結婚して10年の私の妻は34歳、皆藤愛子さんに激似の可愛い系美人です。
古い友人達は、イケメンでもない私が美人と結婚した理由を、安定した職業だからと分析していますが、事実は全く違います。

妻は、高校を出てすぐ、町会議員の事務所で働きだしました。
超美少女だった妻ですが実家が貧しく、その町会議員に施しを受けていて、娘を差し出せば愛人いされることを知りながら断れなかったのです。
しかも、その町会議員は町議会の議長になり、ますます勢力を強めました。

妻は、19歳で議長肉棒で処女膜を破られ、23歳までの4年間、議長の愛人をしていました。
スケベな議長に少しずつ凌辱され、最後は口止めにマゾ調教動画を撮影されました。
そして、議長の命令でその動画を撮影して、編集作業をしたのが私です。
清純そうな美しいお嬢さんがＳＭ緊縛調教されるのを見て、ショックでしたが、私は、一目惚れしてしまったのです。

色白で抜群のスタイルの美しい女体に、皆藤愛子さんにソックリなお嬢さんに、縄がかけられていきました。
柔肌に容赦なく荒縄が軋みました。
抵抗虚しくＭ字開脚させられ、カメラの前に恥ずかしい股間が御開帳されてしまいました。
それを撮影される恥辱で、視姦に潤む秘唇が剥き出しになって、恥ずかしくて俯き、
「知らない男性に撮影させるのは、堪忍して下さい・・・」
と小さな声で言いましたが、もちろん叶えられる願いではありません。

小振りな秘唇を拡げられ、恥ずかしい秘穴が丸晒しになると、更に羞恥の汁を流しました。
「恥ずかしいオメコを見られただけで濡らすとは、変態じゃのう・・・」
議長は、ローターを秘芽に当ててスイッチを入れました。
ヴィーンと秘芽を嬲るローターの振動に、お嬢さんは切ない声を漏らしました。
ローターに加えてバイブが挿し込まれ、
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
と絶叫しながら、ついに清純お嬢さんは大量の潮を噴いて逝ってしまいました。

一度逝くと女体は敏感になり、今度は、老いて勃起不全の半起ち議長イチモツでも感じはじめました。
議長に激しく突かれて、フニャチンアクメで泣聞悶え、何度も議長イチモツで気を遣り、屈辱に泣きながらも何度も逝き果てていました。
最後は、議長イチモツを口に突っ込まれ、イマラチオ射精でえづきながら、口から精液を垂れ流していました。

「君がお気に入りなら、この娘をくれてやろう。」
と言われました。
議長は泣きじゃくる美しいお嬢さんに、
「お前だって、いくら美人でも散々穢された身体では嫁に行けまい。コイツに下賜するから役場職員の嫁になれ。」
と言いました。

シャワーを浴びて服を着た妻は、私が車に乗せてそのまま貰い受けました。
「あんな場面を見せられたら、俺も治まらないですよ。」
と言ったら、
「分かりました。お好きにしてください。」
というので、そのままラブホに連れ込んで、まだ、縄の痕が残る女体を抱きました。
「か、硬いですね・・・」
老いて勃起不全の半起ち議長イチモツしか知らないお嬢さんは、当時31歳の私のカチカチで脈打つイチモツに驚いていました。
1時間前まで凌辱されていた余韻のせいもありますが、私のイチモツを挿入した瞬間、ビクンと痙攣して、抽送するたびヒイヒイと喘ぎまくり、僅か3分で逝ってしまいました。
皆藤愛子さん意似た可愛い23歳のお嬢さんは、緊縛されるでもなく淫具を使われるわけでもなく、イチモツだけで逝かされて、茫然としていました。
「ご、ごめんなさい・・・私ばっかり・・・私に構わず射精までどうぞ・・・」
と言いながら、足を思い切り開いて、指で秘唇をめくり、秘穴を晒しました。
私は、遠慮なく腰を振り、何度ももんどり打って逝き果てるお嬢さんに構わず、射精目指してガン突きしました。
私がお嬢さんのお腹に射精した頃には、お嬢さんは白目を剥いて気絶していました。

初セックスから1年で結婚しました。
みんな、妻のあまりの美しさに驚き、また、羨望していましたが、妻にあるおぞましきマゾ性奴の過去は知る由もありません。
イケメンでもない32歳の私が、真っ新に清純な皆藤愛子さんに激似の24歳のお嬢さんと結婚できるはずないのです。
でも、それを知りつつ妻に迎えたので、美しい妻と淫乱な妻の葛藤は、全て自分で解決しています。

先週、元議長の告別式がありました。
町議を引退して3年、享年77歳でした。
私も妻も参列しませんでしたが、妻にしてみれば、処女を捧げた男性の死です。
それとなく尋ねると、
「覚えてはいるけど、ただそれだけ。思い入れはないわ。それより、あなたに初めて抱かれたあの日の事の方が、覚えてる・・・」
とても嬉しかったです。

結婚10年、凌辱された痴態を知りつつも恋焦がれた妻ですから、今でも毎日夫婦の営みがあります。
妻に生理が来たときは、妻はお尻の穴を使わせてくれます。
妻は、新婚初夜、ここは処女だからとお尻の穴を私に捧げました。
それ以来、生理の時だけでなく、二度の出産時にも妻はお尻の穴で私の精液を受け止めてくれました。
今では、お尻の穴でも逝くようになった淫乱変態妻ですが、普段はとても可愛らしい美人お母さんです。