作文が~~~~長過ぎて~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~マンネリになった為 ギガ数もったいないので 10点満点中 3.2点 次に頑張ってください
話は、面白いけど、夫婦の過去は、仕方ないから。いちいちこだわってたら、誰とも出来ない。皆最初の人がいいなんて、考えてたら、逆に年齢過ぎて、マジ、処女とか、童貞なら、キモいのでは?
あまり、拘らないほうがいいよ。
あれから、妻との性生活が明らかに変わった。回数も、週3,4回に増えた。「私は、過去も現在も未来も、全てあなたのものよ・・・」パジャマ姿で寝そべって、好きなようにしてと手足を広げた。ズボンとパンツを脱がし、パジャマの前を肌蹴て乳房を露出して、乳首をローターで責めた。「ああ~~下の方も弄って・・・」「下の方ってどこ?」「アソコ・・・」「アソコってどこ?」「・・・クリちゃん・・・」俺は、その言葉を待っていたかのように、クリキャップを引き出しから出して、唾をタップリつけて舐め上げた妻の女豆にクリキャップを吸い付けた。「ふふふ・・・お前のクリが吸い出されてるよ・・・イヤらしい・・・今、見せてやるからな・・・」と言って、妻が直接見ることができない部分を見せるためという口実で、吸引されて包皮から剥き出たクリキャップ内の女豆の様子をデジカメで撮影して、妻に見せてやった。「ああ・・・私のクリちゃんが恥ずかしい姿に・・・」妻は、恥ずかしい姿を見られることで快感を得ていることは間違いないと確信した。暫く妻の上半身を愛撫していたが、もうそろそろいいだろうとクリキャップを外してみた。すると、吸い上げられた妻の女豆が、包皮から剥き出たまま真っ赤に充血していた。俺は、舌先で女豆を舐め上げてもた。「ひゃあっ!」飛び跳ねるように妻が反応した。剥け出て真っ赤に充血したまま勃起した女豆は、さぞかし敏感になっているのだろう、むしゃぶりついて舐めるとガックンガックンと激しく反応して、私の顔を太腿で挟み込んでのた打ち回り、そのまま逝ってしまった。「クリ逝きしたようだね・・・」との問いかけにも妻は反応しないくらい逝っていた。この日は、ローターもバイブも使わず、男根の根元で女豆を擦り上げるようなセックスで、妻を何度も逝かせてやった。今、結婚して20年が過ぎた。昨年、妻の母方の最も下の従弟の結婚式に夫婦で招待された。今まで、彼には年1,2回しか会っていないが、真面目な草食系の男で、33歳でやっと春が来たのだ。披露宴会場は車で2時間離れているから、子供たちも手がかからなくなったので、俺の実家に子供たちを預けて、披露宴会場のホテルに宿を取って1泊で出かけた。新婦は、妻の真面目な従弟にお似合いの純朴そうなイモ姉ちゃんだった。「アラサー婚の奥手な二人ですが、年齢を考えて、真っ先に子作りに励んでいただきたい。」新郎の上司の挨拶に場内が沸いていたが、俺は、妻と久しぶりに誰にも遠慮すること無く思い切りセックスを楽しめるホテルの夜の事で頭がいっぱいだった。「あなた・・・あんまりお酒は・・・ね!・・・あとで・・・」妻も期待していた。夜、全裸の妻の左右の手首と足首をそれぞれバスローブの帯で縛り、股が閉じないようにした。「あなた・・・SMするのね・・・」「ああ、ローターもバイブも持ってきたよ・・・」妻の女陰は期待に濡れて、数年かけて吸い出した女豆は勃起して飛び出していた。「旅の恥はかき捨てだ・・・ほら・・・」俺は、ホテルの窓のカーテンをレースのカーテンを残して全開にした。地上5階にいる私達の部屋は、下からは見えないが、道路を挟んだ向かい側のビルからは丸見えだった。「ち、ちょっとあなた・・・向かいから見えちゃうじゃない。」「土曜の夜だ、誰もいないさ・・・たぶんな・・・」俺は、妻を窓辺のベッドの上で、窓辺に股間を晒す格好で、ローターとバイブで凌辱した。長年吸い出された女豆は、勃起すると完全に剥き出て、それをローターで甚振られた妻は悲鳴を上げてのた打ち回って逝き狂った。目覚めると、今度はバイブで女筒内と女豆の二処責めに狂い咲いた。「ほら、縛られて辱められる人妻の姿を、向かいのビルから双眼鏡で覗いてるやつが何人もいるぞ・・・あいつら、お前の恥ずかしい姿を覗いて、チンポを擦ってるんだろうなあ・・・」レースのカーテンを閉めているから、明るい部屋から向かいのビルなど確認できなかったが、妻はその言葉だけでも潮を噴き、尻の下に敷いたバスローブをグッショリと濡らした。「ああ、ああ、早くあなたのを・・あああ・・・・見せつけるなら、あなたに愛されている私を見せつけたいわ・・・ああああああああーーーー」俺は絶叫と共に白目を剥いた妻の手足を自由にしてやった。そして、窓辺に結合部を晒しながら妻の熱い女筒に男根を挿し込んだ。「ああ・・・あなた・・・ああ・・・」「どうだ、元彼と比べて俺のセックスは・・・」「最高よ・・・今までで一番私を狂わせたのは、あなたよ
...省略されました。