50歳と57歳の夫婦です。最近、主人は私が年上なのでしょうか他の女とセックスしたがるのです。私がいつでも応じてあげているのにバカ亭主に困ります。風俗遊びをされてはと、何度も言われているのでカップル喫茶へついて行きました。近くは嫌なので事前予約で横浜のお店に、二階の個室に通されました。どこからとも無くかすかに女性の感じる声や荒い息遣いが聞こえてきたのです。主人は間仕切りされているカーテンを少し広げ覗き込み、「恵子も見てごらん」と言うので覗いてみると、若い男女が抱き合っていました。初めて見る他人のSEXです。男性が横たわっている女性の股間で片手を動かしながら、全身を愛撫していました。男性の股間が大きくなっているのも、すぐにわかりました。チンポをが挿入されると、 ゆっくりとした腰の動きで、女性はとっても気持ちよさそうな表情でした。
それを見た夫は突然荒々しく私の服を脱がせ、自分も着ていたものを脱ぎ、私の熱くなっている部分を激しく愛撫し始めました。すでに敏感になっていた私は、すぐに感じてしまい、ソファーに横たわり、夫の手の動きに反応してしまいました。
ふと気がつくと窓から隣の2人がこちらを見ていることに気がつきました。 そうなんです、私はそれまで自分が見られていることに気がついていなかったのです。
見ず知らずの人にSEXを見られることなんて考えたこともなかった私にとって、恥ずかしさとショックで、それまでの興奮が一気に罪悪感に変わりました。ソファーに横たわっていると、隣の男性が夫に「プレイルームへ行きませんか?」と言っているのが聞こえました。夫はオドオドしたような口調で「はい」と答えていました。
何もわからないまま、ガウンを着せられ隣のカップルに付いてプレイルームに行きました。 8畳くらいの部屋には4人以外は誰もいなくて、薄暗い照明は少し怖さも感じました。
お二人はご夫婦ではなく、バーのママさんとお店のオーナさんでした。薄暗い部屋の中で、私は見ず知らずの男性に、濃厚なキスをされ、ガウンを脱がされ、全裸にされました。横では、夫が見ず知らずの女性を全裸にしていました
男性は着ているシャツを脱ぎますと背中に龍の刺青が怖かったです。男の手や指や舌の動きに身を任せていて、少しずつ感じている自分がいました。彼の大きなチンポが中に入ってきました。体位を変えながら、優しく動かしたり激しく動かしたりされ、何度も行ってしまいました。私が何度目かのアクメを迎えた時、彼が私の中から出て、私の口元に突き出しました。私の愛液で濡れて光っているものを口に押し込まれ「飲んでね」と囁かれると、一気に飲み干してしまいました。
隣では事が終わっていた主人とママさんは私達の行為を見ていました。もう終わりと思っていましたがオーナさんが最後の儀式だと言われ、私とママさんが横並びに犬のように四つん這いになった後ろから、オーナはママさん私と交互にチンポを挿入されるんです。その間、主人は私達の顔の前にチンポを突出し、舐めさせるんです。その行為が後ろと前、オーナと主人が交代するんです。本当に疲れてしまい帰りの新幹線の中では無言でした。
ママさんからオーナは女好きよ、まさにハーレム状態で5人いる店のホステスを侍らせて生活されていると教えられました。1ヶ月ほど経った頃、オーナから電話が入り、あの時の緒で名古屋まで出かけました。