夫婦のSEX・夫婦の営み

妻と出会ったのは27年前、大学を出たばかりの新人ＯＬに渡辺典子に似た美形がいて、一目で惚れてしまった。
当時俺は就職3年目、2年間付き合った女子大生の彼女が卒業して実家に戻ってしまい、寂しい思いをしていたところへ舞い降りた渡辺典子に似た天使にジンワリとアプローチを図り、交際にこぎ着けた。
美形の中に可愛さもある妻とは、俺28歳、妻25歳で結婚、今年は結婚25年を迎える銀婚夫婦だ。
子供たちも手を離れて、再び夫婦二人の生活になったことで、性生活にも再び淫乱の時間が蘇っている。

俺が初めて抱いた妻は23歳、美しい女体には驚くほど勃起した大きな乳首があった。
そして開脚した股間には、肉裂から突き出すほど真っ赤に勃起したクリ肉が見えた。
乳首もクリ肉も何らかの肉体的改造を受けて変形したのではないかと思わせ、そしてそれは、存在しない処女膜と異常なほど感じる乳首とクリ肉によって激しく喘いだ妻の口から打ち明けられた。
妻の処女膜は、妻が大学2年の秋に某教授によって破られた。
渡辺典子に似た可愛い女子大生は、某教授の甘い誘いに乗って教授室に連れ込まれ、飲み物に混ぜられた薬で心身ともに虚脱させられ、20歳の処女を奪われた。
某教授は、妻の性を開発するだけでなく被虐の快楽を植え付けたのだ。
妻も途中から快感に囚われて屈服して、教授は妻が従順になる非常に優しくセックスしたようだ。
教授は、妻以外にも大学の女性職員や人妻も調教していて、それは後に手記として出版されており、妻が美しい被虐女子大生へと成長していく様子が記されていた。
手記には調教の様子を撮影した写真がちりばめられていたが、それは妻ではなく、教授の手記に合わせてモデルを使って新たに撮影されたものだった。
つまり、大学職員と人妻の調教写真も別人ということになる。
モデルに目線が入れられていたので、知らない人が見たら本人と勘違いしそうだった。

その手記は、私が妻にプロポーズした頃に出版された。
手記と写真を見たとき、写真は別人だとすぐわかったが、受けている被虐は目を疑った。
緊縛されてＭ字開脚した妻の両乳首には、搾乳機のようなシリンダーが吸い付いており、容赦なく吸引された乳首が異常勃起しているだけでなく、シリンダー内に取付られたローターのようなもので振動を与えられていた。
可愛い女子大生が激しく喘いでいると、更に大陰唇を拡げ、摘ままれたクリ肉を摘まんで包皮をめくりあげ、そこには乳首より細いシリンダーが吸い付けられたのだ。
小さなクリ肉への吸引が始まると、今度は可愛いクリ肉が以上勃起して、そこへ強烈な振動も襲いかかり、可愛い女子大生が悶絶するのだ。
妻は、人間の愛撫ではありえない機械による強制勃起させられた性感部への刺激に、頭の中が真っ白になって意識が遠のいたそうだ。
鋭敏にされた器官におぞましい快感が走り、何度も潮を噴いたそうだ。

恥ずかしい恰好に緊縛されて、女体を乱暴に扱われた後、じっくりと教授に抱かれると心から教授を愛するようになっていったと妻が語った。
手記にも、可愛い女子大生が最後には自分から腰を振っていたと書いてあった。
手記には、セーラー服を着て緊縛凌辱された写真もあったので、妻に訪ねてみると、教授はセーラー服などの制服がとても好きだったと言った。
なるほど、大学職員は事務服、人妻はナース服を着た写真もあった。
着ているのはもちろん本人ではなくモデルだろうが・・・

今、アラフィフ夫婦になって、週末には真昼間から妻を緊縛して楽しんでいる。
今でも美しい妻は、クリ肉と肉穴を夫に蹂躙されて潮を噴きながら悶絶している。
その淫らな反応は、普段の美しく清らかな妻とは別人だ。
逝き狂った後は、
「あなたのおチンポ入れてください。あなたの精子をかけてください。」
と懇願するので、教授がしたように妻の緊縛を解いて、五十路肉棒で優しく妻の肉穴を愛でる。
妻は、この上ない良い声で啼き、夫の肉棒を心ゆくまで味わっている。

俺達はいい年して、平日にもセックスを楽しむ。
妻の股間にむしゃぶりついて、クンニの嵐で一度妻をクリ逝きさせてから抱く。
長年の夫婦生活でドドメ色になった妻のビラ肉だが、開けば中身は美しいピンク色だ。
ただし、クリ肉は赤紫に腫れて皮から飛び出したままだ。
俺は、銀婚祝いにこの巨大に腫れたクリ肉にピアスを通すことにした。
女医のいるクリニックで施術できると知って、妻も納得した。
結婚して25年、50歳になる妻は人生の半分を俺と過ごしたことになる。
この節目の年に、愛しい妻のクリ肉にピアスを通し、俺専属のマゾ妻であることを証明するのだ。
これでやっと、あの教授に調教され、教授のマゾ奴隷だった妻を俺のものに出来た気がする。