夫婦のSEX・夫婦の営み

私たち夫婦は二人とも50代です。
私と妻との夫婦生活について書きたいと思います。現在の夫婦生活の前に、妻との出会いから話さなければなりません。
妻とは同じ職場でした。当時私が26歳で入社した建設会社にすでに妻は事務員として働いていました。妻は23歳でした。
妻は短大を出て就職していたので3年前から働いていました。私が現場担当なので現場へ直行、会社には月に1，2度しか
顔を出しませんでした。なので妻の顔は知っていたけど、話すことはほとんどありませんでした。それでも、
職場の同僚などと飲みに行ったときに、妻には付き合っている彼氏がいると聞いていました。同じ職場の人間
ではありませんでした。職場に仲がいい5歳年上の先輩がいました。彼は独身で設計部に所属していて、会社に
いました。彼にはかわいがってもらい、よく飲みに誘われて二人で言っていました。私が働き始めて半年ほどたったころ
のことです。その日も先輩に誘われて居酒屋に飲みに行っていました。すると先輩が思いがけない話を始めたんです。
先輩：「事務員のＡ子（妻のこと）知っているだろう？」
私：「はい」
先輩：「今から話すことは誰にも言うなよ！」そう言われて先輩が話し始めたんです。
事務所では同僚仲間で時々飲みに行っていたそうです。事務職の男性や設計部の男性と女子事務員たち数人でです。
数日前にも職場の同僚で飲みに出かけたそうです。2次会までいって、帰りは夜の１１時近くになっていたそうです。
当時は30年前なので飲酒運転もそんなに厳しく取り締まっていませんでした。先輩が女子事務員二人を車にのせて
自宅に送ることになったそうですが、最初に先にもう一人の女性を下ろして、それから妻を送るときの話です。
その日妻はだいぶ飲みすぎてとても酔っていたそうです。後ろの席で寝てしまったようです。何度か妻の実家に
送ったことがあったので、先輩は妻の実家の場所を知っていたそうです。先輩はその日はなんだかエッチな気持ちに
なっていて、妻をいたずらしようと思ったそうです。妻の自宅の近くの人目につかない、林に車を止めて
そっと後ろの席に乗り込んだそうです。そっと、妻の胸を揉むとしばらくして妻が目が覚めたそうです。
「だめだよ！」妻は酔っているので、強い口調ではなかったそうです。先輩は、ごまかすために本当は好きでも
ないのに、好きだよと何度も言いながら胸を触ったそうです。妻は年度も先輩の手をよけて、嫌がったそうです。
すると妻は腕時計を見て、もうすぐ12時になる、門限が12時なのでお父さんに怒られると言ったそうです。
当時彼氏がいた妻も12時までには家に帰っていたのでしょう。先輩は欲求が高まってもうストップできない状況
だったそうです。それで妻に、お願いだから僕の硬くなったものを処理してほしいと言ったそうです。
嫌だと断った妻に、何度も頼む！と言ったそうです。妻にとって先輩は職場での先輩なので、強くは断れなかったの
かもしれません。先輩は普段はまじめに思われていたからです。それだけしてくれたら、12時に間にあうから、
というと、妻はしばらくして、酔っぱらってうつろな目をしながら、うん、とうなずいたというのです。
酔っぱらって意識がもうろうとしている妻の前で先輩は急いでズボンとパンツを脱いだそうです。
先輩の硬くそそり立ったものに妻の手を添えたそうです。うつろで眠そうな妻の手が上下に動き始めたそうです。
彼氏がいたので、そのあたりは慣れていたのでしょう。先輩はそうされながら、ちょっとだけだからと言い、
妻の胸を、シャツの中に手を入れて、直に胸を揉んだそうです。ちなみに妻の胸はＢカップです。
だんだん出そうになった先輩は妻にティッシュを持たせて、ティッシュの中に吐き出してしまったそうです。
先輩は嬉しそうに話してくれました。当時はまだ彼女のいなかった私にはとても刺激的な話でした。
それから僕は意識的に事務所に行くと妻を観察するようになったんです。先輩はもともと妻のことは好きでは
無かったのと、妻には彼氏がいるので、深入りはしないつもりなので、それからは妻とは何もなかったんです。
私は彼女はいませんでしたが、飲み屋の年上のホステスを誘って時々遊んでいました。それから半年ほど過ぎ
私は少し大きな建築現場を担当することになったんです。特に現場には女子事務員は置いていませんでしたが、
週に2，3日事務処理のために、妻が着て手伝うことになったんです。現場にはいろんな職人の男性たちが出
入りします。その中に重機の運転をしている、独身の30代半ばの男性がいました。見るからに遊び人風な
顔立ちでした。彼は現場に妻が来ると、事務所に寄って妻と話していました。現場事務所にもどると、
彼と妻二人だけということがよくありました。私は妻に忠告しました。彼は遊び人だから深入りしないほうが
いいよと言いました。妻も大丈夫ですと話していました。その重機の運転手は、事故で片足が悪くびっこでした。
７ヶ月ほどの工期も終わりに近づいたころに、その重機の運転手に飲みに誘われたんです。
彼女もいない私にとってはありがたい誘いでした。居酒屋に行き酔いが回ってお互いに気持ちが落ち着いた頃に
彼が、面白い話があると話し始めたんです。それは妻のことだったんです。彼の話はこうでした。
現場事務所によって、妻を何度も飲みに誘ったそうです。でも妻は、彼氏がいるからと言って、彼の誘い
には乗ってこなかったそうです。そんな妻を彼がどうして飲みに誘うことができたのか、彼は得意げに
話しだしました。この足のケガでとてもつらい思いをしてきたけど、いいこともあるんだよと言っていました。
身体の障害、女性はそれに弱いんだよというのです。何度も妻に断られた末に、彼は妻に行ったそうです。
どうせびっこの俺とは飲みに行くのは恥ずかしくていやなんだろうと妻に行ったそうです。そんなことないよ
という妻に、それなら一度だけでいから行ってくれという彼に、妻はしぶしぶ応じたというのです。
彼は話し上手なので、いろんな話を妻にしたのでしょう。そんな話に妻はお酒の量も増えたのでしょう。
時間が過ぎて、そろそろ帰るという妻に彼は常套手段を使ったというです。何それって？私に彼は、
この足だよ、彼はいつも女性に、１８歳のころバイクの事故で患ったこの足の、びっこのせいで彼女など
出来たことなく、この３０代半ばの年齢になっても、毎日さみしい思いをしている。妻に彼氏がいることは重々
知っているけど、だからもう２度と誘わないから、一度だけでいいからホテルに行ってほしいと頼んだのです。
彼は事故後のこれまでの悲しい思いを妻に訴えたのです。店を出て、歩きながら何ども妻に頼んだそうです。
女性は母性本能があって、こういう話には弱いんだよと彼は言っていました。歩きながら目の前に見えてきた
ネオン輝くラブホテルの前で、彼は最後の一押しで、この足さえなければこんな人生じゃなかったはずだと
嘆いて見せたそうです。な！、頼むから今日だけでいいから。その言葉に妻は、うなずいたというのです。
ホテルに入り、裸にした２０代半ばの妻の体は、飲み屋の年上のホステスばかり相手にしていた彼にとっては
本当に上等な獲物だったと話していました。興味があた私は、もっと詳しく教えてと彼から聞きだしました。
胸は大きくはないけど、感度が良くて、それに、あそこはすでにあふれるほど濡れていたと話していました。
彼氏のことも聞いたというので詳しく聞き出しました。一つ年上のバスケ部の先輩だったと言っていました。
そんな得意げに話すかれに、本当に一回だけで、終わるのと聞くと、彼はこんなことまで話してくれたのです。
バイクの事故の時に、あそこを強く打ってしまって、ガードレールに股間がちょうど当たってしまって、
あそこを何針も縫う羽目になって、でもな、あそこが、大きくなって、女性にとっては良いらしいんだと
にやけて話していました。たぶん、妻とは数回はできるなとうそぶいたんです。でも、建築現場が完成し
彼と飲みに行く機会はありませんでした。しばらくは気になり続けていましたが入社してから２年ほどたち、
私にも念願の彼女ができ妻のことは忘れかけていました。そんな時に職場に後輩が入社してきたのです。
専門学校を出たばかりの初々しい後輩でした。私は彼を誘って時々飲みに行っていました。
そんなときに、彼が私に、職場に気になる女性がいるというので、聞いてみると、妻のことだったんです。
彼より５歳も年上の妻に、若い事務員はほかにもいるのにどうして？と聞くと、自宅が近所で小さいころ
から知っていて、一緒に遊んだ仲だというのです。小さいころからあこがれていたというのです。
でも、妻には彼氏がいるし、あきらめるしかないという彼に、私は、そういえば、運転免許取って車を
買うと言っていたな、買ったばかりの車のドライブに誘ってみたらとアドバイスしたんです。
彼氏がいるから、誘いに乗らないですよという彼に、いいから俺の言うとおりにしなさいと言い聞かせました。
いいか、車を買ってすぐに妻に、最初のドライブに行ってほしいと頼めと言いました。
続きはまた今度にします。