長年連れ添った女房は50歳を過ぎて閉経したが、それでも時々営みがある。
もう、女房の裸を見たくらいでは勃起はしないが、女房の手技口技にかかればギンギンにさせられる。
もう、何千回と営んできた夫婦が、飽きもせず抱き合い、女房の色っぽい喘ぎ声を聞きながら、閉経オマンコに精液を注ぎ込んでいる。
若い頃は、ハマトラ系の清純なお嬢さんだった女房を裸に剥く前から勃起していたものだ。
そして、可愛い女房の瑞々しい女体にむしゃぶりついて、オマンコをジュルジュル舐めて、ギンギンのチンポをブチ込んでガンガン腰を振っていた。
とにかく、一つに結ばれるということの素晴らしさ、夫婦が一つになれる歓びを感じていた。
女房もアンアン喘いでいたし、1日に2度も3度もハメていた。
出会ってから30年近くの付き合いになる女房だから、お互いの身体を知り尽くしている。
女房の身体は、青い果実の頃から美味しく熟れていく過程を全部楽しんできた。
五十路の今は熟れすぎて腐りかけのようだが、それはそれで味わい深い。
ババアのオマンコと言われればそれまでだが、女房のオマンコは確かに黒アワビのようにグロテスクだが、俺にとっては宝物だ。
何せ、30年近く使い込んだオマンコは孕む心配が無いので、ガッツリ中出しできる。
ちょっと白髪が混じってきた陰毛にべっとりと愛液がこびりつき、黒光りするマンビラの間からトロ~リと溢れ出る俺の白濁精液。
この白と黒のコントラストは、若い娘のオマンコでは拝めない。
若い頃は一つに結ばれる歓びに浸っていたが、30年近くハメてきたら、元々俺と女房は一つだったのが、二つに別れたんじゃないかと思うほど、ハメ具合がしっくりくる。
やっぱり、長年同じ相手とハメ続けると、身体同士が密着するようになるのかもしれない。
どれ、今夜も女房に白濁精液を仕込むとするか。