結婚して20年、私45歳、妻41歳です。
私達は同期入社カップルで、私が大卒、妻が高卒で入社早々惹かれ合い、ゴールデンウィークに初デート、こどもの日には妻の18歳の処女を貰いました。
つい2か月前までセーラー服を着ていた可愛い女の子を裸にして、まだ幼さの残る愛らしい身体を愛撫する時、私にとって生まれて初めて経験する処女喪失という貴重な体験に、とても興奮していたのを思い出します。
妻にとって一生に一度の処女喪失、私だけが知っている処女だった妻の陰裂、陰唇、陰核、そして妻の処女膜を突き破った感触は忘れません。
処女だった妻に私の陰茎を貫通させたときの感動、妻が処女を喪失した瞬間の表情、反応、すべて覚えています。
その後、何度も私に抱かれていくうち、妻はセックスの快楽を知っていきました。
学生時代、何人かの彼女とセックスしてきましたが、妻ほど自分が愛されていな~と感じた女性はいませんでした。
妻を見ていると、愛する男に抱かれる幸せを感じているのが凄く分かって、腹上に精液を出されるときにとても嬉しそうな表情をしました。
妻にとって、セックスは愛情表現の一つで、結婚してからもずっと、夫婦の愛情を確認するイベントのような感じでした。
20代の頃の妻は、ロリっぽくて可愛くて、新婚時代にはじめたセーラー服コスプレのハメ撮りが、20代後半でも純情そうな可愛さを失わずセーラー服が似合っていて、十分コスプレが通用していました。
でも、結婚10年目に妻が30代になった頃から、セーラー服はさすがに無理を感じてきました。
純情というより清楚、可愛いと言うより美形、ロリというより色気、妻が30代になったら俄然女の色気を感じるようになりました。
妻を見たとき「可愛い~」という印象ではなく、「イイ女だな~」という印象になり、我が妻ながら「ヤリて~」と感じるようになりました。
それまでのロリコン的なスケベではなく、妻にエロチシズムを感じるようになったのです。
それまでに、
「俺の嫁さんカワイイでしょ~」
ではなく、
「俺、こんなイイ女と結婚してたんだ・・・」
と本気でそう思いました。
そして結婚20年目に突入した昨年あたりから、妻に変化が現れました。
40代になって、見た目は美熟女という感じになりましたが、見た目ではなく、妻がセックスでヨガリ狂うようになったのです。
それまで、私が妻を欲しがって抱き寄せて、妻をその気にさせてセックスして、妻は愛情を確認するように私の陰茎を受け入れて喘いでいました。
ところが、40代になった頃から、それまではあまり見せたことのない喘ぎや痴態を見せるようになったのです。
セックスも、妻から求めてくることも多くなりました。
愛する夫に自ら唇を求め、舌を絡ませ、抱いてほしいと態度で示すようになりました。
私の性欲を呼び覚まし、実に素直に肉欲に身体を委ねて、私の陰茎で自分の性欲を満たそうと貪欲に腰を使います。
それまで、滅多にしなかった騎乗位も自分から進んでするようになりましたし、それまで快感を押し殺すようなセックスで、耐え切れずに逝ってしまうのも月に1回くらいでしたが、今では毎回自分で腰を振って逝くようになりました。
その時の妻は、セックスの快楽に貪欲な一匹のメスで、えげつなくヨガリ狂います。
40代になってセックスの回数が減るかと思えばそうではなく、30代の頃と変わらず週4回くらいセックスしています。
ただ、私から誘う回数が減り、妻から誘われる回数が増えて同じ回数になっています。
妻に女の色気が出てきた30代は、妻が私に魅力的なその容姿で誘って、セックスをさせ頃だったのです。
妻が40代になったら、妻の性慾が増して妻がセックスをし頃になったのです。
あの言葉の意味が最近よくわかってきました。
妻が50代になったら、ゴザをむしるのでしょうか・・・