妻と付き合う前、私は、短大生だった妻の短大の友達と付き合っていました。
大学を出た私は、就職先に程近い私鉄沿線にアパートを借りましたが、その隣の部屋に同じ時期に越してきた女の子がその元カノでした。
小柄で、八重歯とエクボが可愛いロリ系の女の子で、お隣同士ですぐに仲良くなって、6月に18歳の処女を貰ってからは、少しずつエッチな女の子に仕上げていきました。
私は、ベッドを俯瞰する位置と足元方向の2か所にウェブカメラを設置して、元カノとのエロいロリータコスプレエッチを隠し撮りしていました。
付き合った年の年末、元カノが友達カップルと4人で忘年会をしようと言い出して、4人で飲んだ時の友達が妻でした。
「彼女達、最近付き合い始めたフレッシュなカップルなんだよ。」
と元カノが紹介すると、純情で大人しそうな妻がはにかみ、大学3年生の彼氏も照れながら挨拶していました。
この頃から時々4人で会うようになりました。
しかし、元カノと妻の元彼は地元の人間ではないので、春休みや夏休みは帰省してしまい、仕方なく妻と私が遊んでいたりしていました。
妻は、ロリポップな私の元カノと比べると大人しめで地味でしたが、とても純情で気立てのいい女の子でした。
何となく、こんな子もいいなと思うようになっていました。
元カノと妻が短大2年の晩秋の頃、私の部屋で4人で飲んでいたら終電を逃し、妻と元彼が帰れなくなって私の部屋に泊めることになりました。
私は隣の元カノの部屋で寝る事となったので、ふと、一計を案じました。
純情で大人しい妻と元彼の大学生カップルが、どんなセックスをするのか隠し撮りしました。
夜通し撮影するのでフルハイヴィジョンモードではHDDが持たないので、ハイヴィジョンモードで撮影しました。
私が部屋を出ると、元彼はすぐに妻に抱きついて、舌を絡めた濃厚なキスをしながら、妻の胸を鷲掴みにして揉みながら、片方の手でスカートを捲ってパンティの上から妻の女陰を弄り回しました。
この時、元彼の男根はズボンにテントを張っており、元彼は妻の着ているものを剥ぎ取老とすると、妻は自ら裸になり、元彼も急いで裸になりました。
短大生の妻の身体は細めでしたが胸はCカップはありそうで、形もツンと上を向いて綺麗で、当時の私の元カノの小振りなロリパイにはない魅力を感じました。
元彼の男根は生白く、あまりセックスの経験が豊富ではなさげでしたが、男根は暴発しそうなほど勃起していました。
興奮した元彼は妻の女陰に男根を突っ込みたくて仕方がない様子で、前戯もほとんどすることなく妻の足を拡げると、コンドームを被せて男根を女陰に挿しこみました。
足元のカメラが、妻と元彼の結合部をハイヴィジョンの画質でハッキリと写し出していました。
元彼は、猛烈な勢いで腰を振ると、短大生の妻の女陰は愛液を流しながら元彼の男根が出し入れされている様子が映し出されました。
俯瞰するカメラの映像では、短大生2年の妻が胸を揺らしながら、
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」
と小さく喘ぎだすと、5分もしないうちに、
「ああっ、ごめん!」
と元彼の声がして、射精したようでした。
コンドームを始末して男根を噴いた元彼はパンツだけを穿き、妻はパンチィだけを穿いた裸のまま抱き合って眠りに就きました。
数時間後、朝日がカーテンの隙間から差し込むと、ギシギシという音とアニメ声の喘ぎ声がかすかに録音されていました。
元彼が朝起ちのペニスを揺らしながら目覚めて、
「となり、朝っぱらからヤッてるよ。」
と言いながら妻を起こして、壁際に耳を寄せました。
「あの子、あんなに子供っぽい可愛い顔して、スゲー声で喘いでるね。」
元彼が男根を脈打たせながら言うと、
「早朝で静かだと、お隣の音が筒抜けなのね・・・」
と妻が言っている最中に元彼はコンドームの装着を終え、妻を背後から抱きかかえるようにしてベッドに乗せると、バックから男根を挿入して、まだそんなに濡れていない妻の女陰を乱暴に突き始めました。
足元のカメラが、潤滑の乏しい妻の女陰が無理やり出し入れされる元彼の男根に柔肉を引きずられて、激しく歪む様子が映し出されていました。
元彼は妻を仰向けにすると、今度は正常位で勃起した男根を妻の女陰に突き刺すと、純情な短大生の女陰の柔肉が男根に絡みつく感触味わい、喘ぎ声を楽しむように腰をグラインドさせ、射精しました。
数時間前に射精したというのに、妻が元彼に男根から外して結んでいるコンドームには大量の精液が溜まり、結んだコンドームをじっと見ながら、妻が、
「いっぱい出たね。安全日には、生でしようね・・・」
と呟きました。