週末に友人と家飲みした時
友人がご飯が美味しいくてお腹パンパン
ちょっと苦しいってジーンズを脱ぎ
トランクスとTシャツになり
フローリング畳に片膝立てて飲んでると
つまみを作ってキッチンから戻った妻が
「ヒロくん頭見えてるよ」と指さし
「マサちゃんどこ見てんの、チンポばっかり目が行くなんてスケベやろ」
と言いながら隠す事もなく見えたまま飲み
妻はチラチラ見ては飲みしてると
「マサちゃん俺の見るんなら見せてよ」
「何を見たいの?」
「俺の見とるんならマサちゃんのアソコ」
「こんな事言ってるどぉしよー」
なんてノリノリな会話、そこで
「じゃあ1番短いスカートはいたら?」
「え~っあれは座ると丸見えなっちゃう」
「いいじゃん良くはいてるじゃん」
「いつも誰も居ない2人だからでしょ」
「この前コンビニ行ったじやん」
「ノーパンちら見えで裾引っ張らないで」
「え!マサちゃん見たいなぁ」
「そんな過激な事してんの?」
「もぉ言っちゃダメだよ~恥ずかしい」
と赤くなってモジモジする妻
まぁ子供も県外に出た事もあり、昔みたいに
軽く露出なんかして刺激にしてるんで
「いいじゃんいいじゃん履いてきな」
「え~!」
「マサちゃんお願い!」
「はよ履いてこ」
「パンティ履いていいでしょ」
「何で?」
「最初からノーパン恥ずかしいよ」
「マサちゃん何でノーパン?」
妻はハッとした顔で赤くなり
「何でも無い何でも無い」
「なぁなぁどゆ事?」
「普段は透け透けかTバックでパンちら
なんやけど、露出行くとか見せるって
なったらノーパンって約束あるし」
「マサちゃんそんな事しとるんや!」
「もぉヒロくんに言っちゃダメよ~
知り合いってメチャ恥ずかしいよ~」
と言いながら妻もその気で目が潤んで
ムラムラしてるのがわかったので
「じゃあ透け透けで履いてこ」
「もぉ今日だけやからね!」
「はよ履いてこ」
そこでウォークインクローゼットに
消えて行く妻の後ろ姿を2人で見ると
デニムミニがずり上がり紫Tバックに
下尻が見えて思わず顔を見合せながら
「マサちゃんいい尻やなぁ~」
「お前の見たしノーパンさせるよ」
「いいね~良いんか?」
「全然いいよ、すげ~刺激なるし」
なんて会話してると妻が登場
「お~マサちゃん良いわ~」
「メチャメチャ恥ずかしいよ~」
「そぉ言いながら濡れとるやろ?」
「何言ってんの濡れてないし!」
「ふ~ん、じゃあちょっと待ってて」
「えっ何?何?」
俺ウォークインクローゼット行くと
ありました、デニミニと濡れ濡れの
Tバック、
「ヒロほらどぉや?」
と投げたら
「いゃ~んそれ無理無理返して!」
真っ赤な妻
「マサちゃんびちょびちょやん
搾れるほど濡れ濡れなっとるよ」
「イャ~んもぉ」
と言いながら奪い返そうとして
バタバタ歩き回り黒のフルバック
透け透けパンティ丸出しに
「マサちゃん丸見え!」
「スカート触るの禁止やぞ!」
「わかっとるし、てかそのパンツ
早く返して恥ずかしいから!」
「マサちゃん毛薄いの?」
「パイパンにされとるの!
早く返して!」
そこでヒロが広げたら明らかな色の
違いが表れヒロが匂いを嗅ぎだすと
「もぉ、ヒロくん変態やし~」
と諦めて座る妻
「マサちゃんメッチャ濡れとるし
オシッコとメスの匂いたまらんわ」
「まだシャワーしとらんもん」
「マサちゃん1日履いてたやつ?」
「そぉだよ、だから恥ずかしいの」
そこで裏返してマジマジ汚れをみて
クンクンしたと思ったら舐めたら
「もぉ本当恥ずかしいから
パンツ舐めるの止めて!」
「マサちゃんの匂い最高!」
と止めないヒロに
「本物舐めたら?目の前にあるのに?」
「お前ももぉ我慢の限界やろ?
ヒロの前行け」
「いや~んシャワーしてないもん」
「マサちゃん今さら?」
「ビラビラの横にカスあるんか?」
「無いし、さっきそのパンツで拭いたもん」
「じやぁいいじゃん」
とそこで後ろから抱えて万ぐり返しに
「いや~んそんなに足広げたら」
「マサちゃん最高の眺めやん
しかも透けパン泡吹いとるよ」
「恥ずかしい~」
「マサちゃんパンツ脱がすよ~」
「いゃ~ん今までで1番恥ずかしい」
と言いながら透けパン脱がされ
長い夜がはじまりました。