旅行に行ってきました。
出発前夜にツルツルに剃りあげた。露わになると意外と
大陰唇大きくそこに飛び出た小陰唇が垂れ下がっていて
卑猥に見えた。妻も姿見鏡に映る身体に「わたしも年し
たね~」そっとこちらに向かせ「綺麗な身体だよ」と。
抱き寄せキス「あなた、嬉しい 明日から旅行よろしく
ね」 「いっぱい楽しんでこよう」「うん」
「お昼頃、子供達が来るから早く寝もう」と思ったが
そのまま愛し合い、翌朝も精液を注入してあげた。
子供達が孫を連れて見送りに来てくれた。
「お母さんなんか綺麗になったんじゃない?
少し痩せた感じがする」
「そうかなあ~」といいながらもニコニコしてる。
少し孫の相手をしてから見送られ出発。
新幹線、スカイライナー乗り継ぎ成田へ
妻はスカート、その中はちっちゃいパンツ1枚だけの生
足。スカートを少しめくりながら座った。
しばらく車窓からの景色を見ながら過ごしてると「あな
た!」と俺の手を取りそっとスカート中へいざない「い
っぱい出てくるの、ほら ね!」
クロッチ部分が湿っているのが判る「それでめくって
座ったのか」「シミになっちゃうから」
そっとクリをなで上げるとうめき声をあげ軽く逝き
おもらし(潮)したようだ。
「ダメ!トイレへ行ってくる」 そんなこんなで成田に
到着早々と手続きを済ませお店探訪、目移りしてびっく
りするやら感心するやら田舎者は皆こんな感じかな。
いよいよ搭乗、二人席だったラッキー
20時定刻に機は動き出した「いよいよだね~」ブランケ
ットの下できつく手を握りあった。