夫婦のSEX・夫婦の営み

ハメ撮りさせてくれる女は、ハメ撮り経験者である可能性が高い。
従って、ハメ撮りさせてくれた嫁もまた、過去にハメ撮り経験があった。
まあ、今の時代だと携帯電話にカメラ機能もあるし、ハメ撮りの1枚や2枚、短い動画くらいは可能性は高いが、俺42歳、嫁38歳のアラフォー夫婦だから、若い頃の携帯にはまだカメラ機能はなかった。
つまり、ハメ撮りはデジカメかビデオカメラだった。

嫁とは結婚15年だから、恋人だったのは17年前からだった。
身長が155㎝と小柄な嫁は当時短大を出て1年目、丸顔で八重歯が可愛かった。
フェレットみたいな小動物系の幼顔で、ちょっと田舎くさい可愛さが純朴なイメージだった。
口説き落としてハメたら、その純朴そうな幼さを裏切る非処女だったが、当たり前にハメるようになった頃、デジカメで撮影しようとしたら拒否しなかったから、静止画だけじゃなく動画モードでも撮った。
俺に撮影させたから、元彼も撮影してただろうと思い、
「元彼にも撮影されてたのか？」
と訊くと、頷いた。
まあ、俺も歴代の元カノで撮影ＯＯＫだったハメ撮りは当然残してあるから、きっと嫁の元彼も残してるだろう。
俺は他人に公開したことはないし、幸せなのかなあ・・・って時々見ることがある。
みんなそうなんだろうと思っているから、嫁がハメ撮りされてても過剰反応はしない。

嫁は、元彼は短大時代の彼氏一人しかいない。
短大1年の秋に、その彼氏に処女を捧げて、セックスにも慣れてきた頃、ハメ撮りされたそうだ。
嫁のハメ撮りは全て動画で、当時はまだハイヴィジョンじゃないから解像度は落ちるが、見せてもらったら興奮した。

俺はハメ撮りする時は、手に持って自分目線で撮影したが、嫁の元彼は三脚でカメラを固定する主義のようだった。
元彼に両足をガバッと開かれ、クパァと開いた肉ビラの奥の肉穴を晒して、肉棒を捻じ込まれる無防備な嫁の姿が映っていた。
ズブズブとめり込む元彼の肉棒に、20歳の嫁の肉ビラが引きずられていた。
「アアン、アアン・・・」
可愛い声で啼く短大生の嫁・・・あの肉棒に嫁は処女膜を引きちぎられたのか・・・興奮した。

プロパティの日付から、嫁が短大を卒業する1か月前、つまり、大学生だった元彼も卒業して、嫁と別れる1か月前のハメ撮りは、嫁が裸で大の字に縛られていた。
嫁の乳首と肉豆は洗濯バサミで挟まれて、肉ビラめくられて肉穴を指で弄られていた。
肉ビラを広げたり、ビール瓶を出し入れしたり、身長155㎝の小柄な嫁が完全に玩具にされてた。
肉豆の三択バサミが外されると、真っ赤になった肉豆に化学の実験で使うようなデカいスポイトを当てて、肉豆を吸い出していた。
そうやって吸い出した肉豆を摘ままれて、嫁は半狂乱のイキ狂い、凄かった。

「お前、こんなのよく今の彼氏に見せられるな・・・」
「だって、見たがってたから・・・」
嫁は、それを見せても俺が嫁を嫌いにならない自信があったし、俺はよほど信頼されていたんだと思う。
それ以降、幼顔の嫁にセーラー服を着せて、ＳＭ調教撮影させてもらった。
あどけない中学生みたいにセーラー服がとてもよく似合って、やりたい放題で、婚約記念にアナルヴァージンをもらったよ。

出産して以降、10年くらいハメ撮りしていないけど、もう一度可愛い嫁を撮影したいと思うようになった。