23年前、新婚の頃に嫁と撮影した懐かしいハメ撮り動画が出てきた。
14年前、VHSデッキを処分する時、選りすぐりをDVDにダビングしたやつだった。
当時俺は30歳、嫁は23歳だったが、まるで未成年のように可愛かった。
まるでAVを真似て構成されていた。
ブラウスのボタン外されて、乳房を揉まれて、乳首も勃起。
脱がされると22歳には見えないロリボディ、あばら骨が見えるスレンダーな身体。
両乳首にローターを絆創膏で固定されたまま、クリもローターで責めされながら、手マンされて愛液をトロトロ流す。
そのクリに当てられたローターの上からパンツを履かされ、両乳首とクリをローターで責められた状態で緊縛され、ビクビク痙攣しながらイキ乱れる。
そして生ハメ中出しされる。
また、セーラー服モノもあった。
上はセーラー服を着たままで、股を広げられて正常位で生ハメ。
高速ピストンされながらセーラー服をまくり上げられ、乳房丸出しでヨガリまくり。
そして、鏡の前で背面座位、結合部を見ながら自分から腰を上下させてズボズボと抜き差し。
対面座位でズンズン突かれ、最後は正常位で激しく突かれて中出し。
懐かしすぎて泣けてきた。
今年三回忌を迎える亡き嫁は、生きていれば46歳になる。
一昨年、高齢者の運転するエコカーが歩道を暴走、嫁が巻き込まれた。
少女のような可愛い顔をした嫁は、目を閉じたまま開けることは無かった。
前日の夜、安全日だったから嫁の中に俺が残した子種汁を湛えたまま、この世を去った。
淫らな嫁の思い出が、悲しく画面を彩る・・・