40代の同い年夫婦です。
普段は普通の夫婦で夜の営みも割りとノーマルですが、年に数回、私が会社を休んで二人でラブホに行ったときは、いつもと立場が逆転しS妻とM夫に変わります。
ラブホに入るなり私だけ脱がされて、ベッドの上で四つん這いにさせられます。
妻は風呂を入れながら、風呂場から洗面器を持ってきて、私に浣腸を施します。
「こんな格好あなたの部下に見せてやりたいわ。」
「浣腸されて勃起させてるなんて本当に変態。」
など淫語で責め立てられます。
初回の排泄だけはトイレですることが認められますが、次からは妻の前で出させられます。
ユルユルになったアナルには指を激しく入れられ、少量ですがトコロテンするまでいじめられます。
ベッドでも妻が私の顔に跨がり、「ホテルの人に悪いからこぼしちゃダメよ。」と言って聖水をくれます。
もちろん全部飲み込めずにこぼしてしまうと、お仕置きと言ってちんぐり返しにされて自分の聖水を自分の顔に出させられます。
もうベッドの上は聖水まみれですが、そんなちんぐり返しの格好のまましごかれて、自分の顔に射精させられます。
顔にかかった精液は妻が指で掬って私の口へ。
その頃には頭が真っ白で、妻にもっともっととせがんで、ようやくマンコに入れさせてもらえます。
いきそうになると抜かれて、愛液と精液でびちょびちょになったマンコを顔に押し付けられ、また騎乗位で入れられるのを繰り返され、最後にいくときは自分で妻の前でしごきながら射精します。
ホテルから出ればいつもの二人に戻りますが、あの異次元のような体験は癖になります。