夫婦のSEX・夫婦の営み

先日の話です。
特別用事が有る訳では無いが、休暇をもらいゆっくり休んでいる時でした。家事を終えた妻が、昼食を食べに行こうと誘って来ましたので、着替えを済ませて待つことに！何げ無い妻の着替えに妙に興奮してしまいました。普段の夫婦の営みは減り、月に一回程度だった事もあり、我を忘れた私は妻を犯す様に覆い被さりました。「何？昼間から！辞めて」
「昼間？関係ないでしょ？」
抵抗する妻に無理やりキスすると、抵抗している身体から力が抜けたのがわかります。
「何？興奮してるの？」
「・・・・」
着替えを済まそうとしていた服を、一枚ずつ脱がしますが、口では否定してても、脱がす度に吐息が漏れます。
「あっ！」
「いやっ！もっと優しくして！」
妻の手は自然に私の股間に伸びて来ました。
「舐めていい？いつもは子供達が居るから、丁寧にしてあげられないもの！して欲しいんでしょ？」
私は無言を貫き、パンツを下げて、妻の口元に差し出しました。既に殆どの服を脱がされている妻は下着だけ！
あっと言う間に私の股間は妻の唾液だらけです。我慢できなく成って来たので、妻への愛撫を始めようとすると
「ごめん！私のも舐めて！綺麗にして！」
ナイスタイミングです。普段したくても出来ない分、大きな音を立てて時間をかけて、妻の大事な所を舐めまわしました。下着を脱がしましたが、何故か妻は胸を両手で隠すのです。その仕草が私の性欲を倍増させる事を知ってか知らずか、妻の喘ぎは激しさを増します。
私が入れる前に妻は逝きましたが
「後ろからして！激しくして！」
「ゴムは付けなくていいから！」
妻も普段の営みに満足はしてなかったのでしょう。私はゴムを付けず、バックでつきまくりました。
背中に大量の精子をぶっかけた後に、今度は正面を向かせ、Kissをしながら正常位で挿入！
その時も妻は両手で胸を隠します。無理やり両手を開かせ胸を揉みながら、大きく硬くなった乳首を舌で転がし、またもや狂った様につきまくりました！
「あっ！あっ！あっ！」
「あなた！暖かい！」
「すごい、気持ちいい！」
「いつもより大きい！」
「一緒にいこう！もういこう！」
「来て！すぐ来て！中に来て！」
真冬の昼間に汗だくに成りながら、久々に燃えました！41歳の妻。若い時に比べれば多少の貫禄は付いて来ましたが、色気も倍増している様に思えます。
普段は子供達が寝た後に、暗い部屋でこっそりするエッチ！昼間に胸にまじかに見られるのが凄く恥ずかしかしく、胸を隠す仕草が私の興奮を掻き立てるとは考えては居なかった様です。
妻からはまた犯して欲しいとお願いされました！
また休暇を取って、今度はもっと卑劣に犯します。言う迄も無く、昼食は外出せずカップラーメンと成りましたが・・・