私達夫婦には、現在のところ子供はおりません。
お互いに子供を持ちたいという願望が弱く、子作りとしてのセックスはしてきませんでした。
結婚して9年目、夫婦ともに37歳という年齢に至ってしまいましたが、あるキッカケがありまして子作りをする事になりました。
私達夫婦の事、すでにご存知の方もいらっしゃると思います。
もしご存知なく、且つ興味を持って頂けたらプロフと過去の投稿をご覧ください。
私達夫婦の事を多少ご理解頂けるものと思います。
私の寝取られ性癖、またその他特殊な趣味・嗜好によって、これまで様々な変態プレイを妻に強いてきました。
こと、子作りの為に…と普通にセックスをしようとしますと、正直な話、なんとも起ちが悪いのです。
やっと勃起しても、中折れする始末。
苦労の末、なんとか営みを開始…
しかし、なんとも勢いの弱い私のペニス。
『情けない俺のペニスじゃなく、他の誰かの…』
ふと、そんな事を考えた瞬間。
なんとも言えない興奮と、湧き上がる勢いを感じ、ペニスが完全勃起したのです。
これまで、沢山の男性に(失礼ながら、名前の記憶さえ無い方も…)妻を犯して頂きました。
避妊方法はその時々で様々です。
基本は避妊具着用ですが、趣向によっては中出しもあります。
妻に基礎体温を付けさせ厳密に排卵期の計算をさせていた事もありましたが、アフターピルの使用が最近は多いです。
いずれにしても妊娠のリスクは低く、現に妊娠はしませんでした。
それでも、数%程度は妊娠する可能性のある、夫以外の男性の精液を中出しされるというのは、妻にとっては被虐的なプレイであり、私にとってはかなりの興奮がありました。
しかし、最も妊娠確率の高い期間に…
などという、禁断の想像をしてしまった私。
おかげでその日の種付けは完了できましたが…
また別の日の事。
妻が近親相姦経験のある女性である事は、過去の投稿やプロフにて記載しております。
それを踏まえて…
例のようになかなか勢いの出ない子作り行為中。
こんな台詞を吐いてみました。
私「子供、男と女どっちがいい?」
妻「わかんない…どっちでも」
私「じゃあ将来、お前を犯してくれる男の子を産ませてやる。」
ギュッと目を瞑る妻。
私「十ヵ月、腹の中で育てて、生まれたら母乳飲ませて…で、犯してもらうんだよ。」
そんな台詞を吐いた瞬間、偶然かも知れませんが、妻は軽い痙攣をしながらイキ果ててしまいました。
本来、純粋で神聖なる子作りという行為を、冒涜するような行いなのはわかっております。
それでも、私はそんな事で興奮し、悦びを得てしまう変態なのです。
ご容赦を…