二人の娘が嫁いで、わが家は二人だけになりました。娘達がいたころは、夜の方も思う存分に楽しむことができず、家内もイライラすることがあったようです。
私の仕事の方も順調で、これまでの家内の苦労に報いたいという思いもあって、月に一回温泉で一泊することを提案したところ、レスではありませんが、レアの状態が続いていたので、「久しぶりに上げ膳下げ膳もいいわね」と賛成してくれました。
本音の部分に触れるのはお互いに照れくさかったです。「安全日」を選んで日程を決め、車で1~2時間の温泉巡りを始めました。
午後は4時頃までにチェックインして、さっと一風呂浴びて、夕食前に一戦開始です。座布団を3枚並べて、さらにバスタオルを敷いて、お互いに相手の浴衣を脱がせます。この日の為に2週間前から蓄えてきているので、家内がそっと握ってくるだけで、私の息子はギンギンになります。
家内のあそこもたっぷりと潤ってきます。
「久しぶりだね」と言いながら、ゆっくりと正常位で挿れてやります。
貧乳の乳首はそれなりに堅くなってきて、唇で愛撫すると細いよがり声がでてきます。
家内は「いい、いい」と言うので、「何がいいの?」と聞くと、「私のあそこがいいの」と答えます。「あそこではわからんね、どこ?はっきり言って」と意地悪な会話を楽しむうちに、「もう逝きそう、一緒に逝って」と私の腰を挟んだ太股に力が入ります。それに反応して私の方も絶頂となり、「逝くぞ」と一気に放ちます。
部屋食の夕食は、熱燗のお酒が美味しく、飲めない家内にも盃一杯位を勧めます。
ほろ酔いの家内を連れて、ダンスホールへ行きます。浴衣一枚の下には何も着けていないので、ダンスで身体を合わせると股ぐらの息子がむくむくと元気になります。
「お部屋へ行きたい」と家内が耳元で囁くので、エレベーターに乗り、自分達の階に着くまでの間キッスをします。