妻友の春香さんとは10数年来のお付き合いになります。
旦那さんは東京に単身赴任中で、我が家には2か月に1度くらい
バリ島の旅行の後、春香さんを我が家へ呼び、飲会を開きました。
一時間くらい飲んだ頃、春香さんは旅行の写真を観せて欲しいと云ってきました。
妻をリビングに残し、私は彼女を寝室にある私のPCへ案内しました。
「2014年9月バリ島」のフォルダーを開き、彼女を椅子に座らせました。
写真を5、6枚彼女と観た後、彼女を寝室に残し私はリビングに戻りました。
15分くらい経った頃、私は寝室で旅行の写真を観ている彼女のもとに行きました。
ドアを開けたところ、彼女は後ろを振り返り、動揺したした顔で私を見ました。
PCのディスプレーには、ベッドで全裸になりあられもなく大きく股を開いた妻が映っていました。
彼女:「ごめんなさい、バリの写真が終わったので違うフォルダーを開いたら・・・」
私:「あっ・・・・」
そのとき私は妻との秘密を他人に知られたことに、自分でも理解できない不思議な興奮を覚えていました。
私たち夫婦の秘密を妻の友達に知られてしまった・・・・。
私は彼女の横に立って、マウスを掴み次々とフォルダーを開き妻のヌードを開いて見せて行きました。
極太ディオルドを膣に挿入しながらオナニーをしている写真、私の物をおしゃぶりしている写真等々・・・
そして、私は「2014年3P」と名前が付いたフォルダーを開きました。
そのフォルダの中の写真を次々と連続に開いて行きました。
彼女:「えっ、うそ・・・・」
観せている写真は妻と単独さんのセックスシーンでした。
特大のペニスを挿入され、悶え顔の妻を1秒にも満たない時間で次々と観せていきました。
300枚近い3Pの写真を観終わった春香さんは再び「えっ、うそ・・・・」と呟き私の顔に目を向け、にやりと笑いました。
彼女:「優ちゃん(妻)ってあんな顔してて、すごいことしてんのね・・・・驚いたわぁ・・・」
私:「俺があいつを変態にしてしまったんですよ・・・写真を観たこと絶対あいつに云わないでね!」
彼女’「もっとじっくり観てみたいなぁ・・・」
春香さんの瞳は妖しく輝いて居ました。
私:「わかったから、リビングに戻ろう!」
私たちは再びリビングで飲み始めました。
春香さんは妻と普通にお喋りしていましたが、時々私に視線を送り妖しい笑いをしてきました。
他人に決して見せてはならない妻との秘め事を観せてしまった妻への裏切り行為に私は何故か興奮していました。
あれから数度、我が家で春香さんと飲みました。
私は妻のヌード写真を撮っていることをワザと二人の前で言いました。
妻:「なんでそんなことばらしてんのよ、もう・・・・」
春香:「えっ、そなんだぁ、観てみたい!」
妻:「ダメ!絶対ダメえ!あなた絶対に観せたらだめだからね!!」
私:「もう3千枚以上撮ったかな・・・」
その時からです。春香さんから私のLINEに「何時、観せてくれるの?」のメッセージが届くようになったのは。