夫婦のSEX・夫婦の営み

11月2～3日、私と妻は、共通の知人の結婚式のため、高校生の娘に留守番を頼み、仙台へ行きました。
私44才、妻42才です。
子供は高校生娘と、小学生息子の二人です。
仙台へ向かう車中、妻と会話で、二人で泊まりがけで出かけるのって、いつ以来だろうの話し。
娘が産まれてからは、ないんじゃないか、そんな会話をしてました。
結婚式も無事終わり、会場にもなったホテルの部屋に。
遠路来てくれた私達に気を配ったのか、結構立派なツインルームでした。
妻の着飾った姿を久々に見た私はムラムラ(笑)
風呂から上がり、寝間着に着替えて、ベッドに横になっている妻めがけて飛びました。
不意にをつかれた妻は驚いていましたが、妻の弱点、うなじと二人の子を育てた巨大乳首を責めると、あっさり落ちました。
うなじをちょっと舐めただけ、寝間着上から乳首をちょっと摘んだだけ、でも寝間着ズボンを脱がせると、下着には丸いシミがすでに(笑)
その下着をも取ると、びっしりの陰毛には濡れて、へばりついてました。
ちょっと触った、舐めただけ、上も脱がし、本格的に巨大乳首を責めると、妻は勝手に受け入れ準備を完了させていきました。
このあたりから、妻本日絶好調と見て、指満をすると簡単に絶頂を迎え、フェラにもかなり気合いが入っていた妻でした。
正常位でインサートすると、妻は早々と声を挙げ、まさか隣に聞こえないよなとちょっと心配に。
バック、騎乗位、松葉崩しと体位を変え、最後にまた正常位。
さあフィニッシュとなったときです。
『あなた！今日は危険な日ですからね！』
悶え声の最中に言った妻。
普段家では家族がいるため、聞けない妻の悶え声に興奮していた私は、つい妻の中でドックンしてしまいました。
その瞬間、妻の爪が私の背中にギッチリ食い込みました。
『いて～』
つい私も声が出ました。
『いやん、あなた、中、中』
そう言いながら、反するように妻の膣は、私の陰茎を食いちぎるかのように締め、絞りあげてました。
一戦終えての妻。
『ちょっと～、万が一ってことになったらどうすんのよ』
『お前、すんごい絶好調だったからつい』
『そうね～、じゃ久々の二人っきりの夜だから、もうちょっと楽しみますか』
そう言って再びフェラで私を起こした妻。
二戦、三戦としてしまいました。
きちんと生理くるかな～とヒヤヒヤしていると、ちょっと遅れてきてセーフでした(笑)