私55歳、妻52歳。結婚28年目の夫婦です。
先日、去年の秋に結婚した長男夫婦と山登りをして御来光を見てきました。
行きは長男が車を運転し、助手席には嫁の朋子さん24歳が。
帰りは私が運転をし、助手席には妻が座り長男夫婦は疲れたのか後ろで寄り添って寝ていました。
そして帰りにはいつも行く温泉へ。
その晩、久しぶりに妻を求めてしまいました。
妻を私が寝ているベッドへ呼び裸にして体中を愛撫し、今度は妻が私のペニスをしゃぶってきます。
そして手でペニスを扱きながら舌を私の胸に這わして来るんです。
「あなた、もうそろそろ私に聞かなくてもいいの。」
「聞くって何を、、」
「わかっているくせに。朋子さんの体のこと。」
そう、妻は知っているんです。私の性癖のことを。
その日、妻は長男の嫁朋子さんと一緒に温泉に入り体の観察をしていたんです。
「朋子さんね、いい体をしていたわよ。あの子は安産型ね。見た目よりお尻は大きいし胸だって大きいの。
子供を産んだらもっと大きくなるから、あなた見とれたらだめよ。」
「なに馬鹿なこと言っているんだ。」
「そうかしら。ほらここは話を聞いてちゃんと反応しているわ。」
そう言って硬くなったペニスを咥えてくるんです。
「それにね、こんなところにホクロがあってここの毛がとても薄いの。」
そう言って妻は私の手をとると、妻のお臍の左下に10センチくらいのところに私の手をやるのです。
妻の股間は反対に毛がふさふさで若い頃は私も手伝って陰毛を剃っていたぐらいなんです。
「隆弘(長男)は毎晩、朋子さんの体を自由にしているのね。あなた、いいのよ。私を朋子さんと思って抱いても。ただし、本当に手を出したら離婚だけれど。」
その時の私はすでに限界が来ていました。
妻をベッドに寝かせ、「朋子さん」と長男の嫁の名前を呼びながら妻に覆いかぶさっていったのです。
激しいキスをすると、3人の子供が吸った妻の乳房を朋子さんの乳房と思い吸い、妻の脚を大きく広げるとふさふさの陰毛を薄い毛に見立てその下の割れ目に私のペニスを入れていくんです。
「ああ、、お義父さん、、」
妻も朋子さんになりきってその夜は長男の嫁になるのです。
私たち夫婦はこの5年ほどこうやって夫婦の営みを続けてきました。
妻は時にはお隣の若奥さんになったり、時には保険のセールスレディーになったり、時には妻の妹に変身するのです。
その夜は、私も妻を長男の嫁の朋子さんと思い、妻の中にたっぷりの精液を出してしまいました。
「あなた、今度沙織さん(次男の嫁)と一緒に温泉に行くから、教えてあげるね。」
と言っていました。