私は30歳のサラリーマンです。妻の早紀28歳と職場結婚して現在2歳の娘がいます。
早紀の顔立ちは中の中と言った感じですが、95センチGカップの巨乳なんです。
入社当時から、年輩社員からはボインちゃんと称され、若手社員は巨乳S(早紀のS)と勝手にあだ名を付けて飲会の席で下ネタにしていました。
早紀は巨乳のせいで、学生時代から男子生徒からスケベな視線で見られたり、満員電車で痴漢されたりと、すっかり自分の巨乳に嫌気が差していました。
就職してからも社内外の男性たちが早紀の巨乳をモノにしようと口説いていたのですが、明らかに胸が目当てと分かるので、言い寄ってくる男性を相手にしませんでした。
そんな早紀と社内の英会話教室で一緒のクラスになりその流れで何度か食事をして、休日も遊びに行くようになり、爽やかさを全面に押し出していたので早紀も安心して会ってくれてました。おっぱい星人の私も勿論、早紀の巨乳目的でしたが、巨乳に興味のない振りをして振舞うのは大変でした。早紀と会った日の夜は、未だ見ぬ早紀のおっぱいを想像してオナニーするのが習慣でした。
そんな努力が実って、私を巨乳目的じゃない信用出来る男と認めてくれて、私の告白を受入れ、本格的に付き合うようになりバスト解禁となりました。
数回のデートを経てホテルに連れ込み、ブラを外して初めて見る早紀のおっぱいは想像通り大きくて、柔らかく、乳輪も程よい大きさで、乳首はピンクでした。ただ解禁になっても、顔や脚を褒めて巨乳目的でないアピールを全面に押し出し結婚するまではと我慢しました。
早紀との結婚が決まると、飲み会の席ではいつも、「羨ましい!!どんな揉み応えだ!!乳首の色を教えろ!!」と攻められました。早紀のおっぱいの全てを知ってる独占欲と優越感で楽しくてニンマリしていました。
全てが解禁になった結婚初夜は、1年以上お預けされた想いが一気に爆発してしまい、早紀の形のいいおっぱいを揉みし抱き、しゃぶり尽くし、「大きくてきれいだ・・美しい・・魅力的だ・・」と褒めちぎり一晩中、いや、次の日のチェックアウトまで攻め続けました。
チェックアウトするときに早紀が「この結婚失敗だったわ!!他の男と一緒ね!!」と言われましたが、おっぱい星人の私はその言葉に臆する事なく結婚初日から、早紀と過ごす全ての時間を95センチの巨乳と共に費やしました。
妻になった早紀は最初、私の暴挙に後悔していたようですが、巨乳フェチの私が、余にも毎日毎日早紀の95センチの巨乳を責めるので、諦めたのか私の行為を受け入れるようになりました。娘が出来る数年の95センチ巨乳の早紀との新婚生活は巨乳フェチの私にとってバラ色でした。
早紀自身は結婚しても私以外の男達の巨乳への明ら様な視線に嫌悪感を持ち、水着になる海やプールはNGでした。新婚旅行も北海道だったので早紀の水着姿は見れませんでした。
しかし、娘が2歳になり水遊びをさせてやりたい親心からリゾート系のプールに親子3人で行く事になりました。水着NGだった早紀は10年以上前に買ったサイズの合わないスクール水着しか持っておらず、現地調達の予定で行きました。しかし、品薄の現地では早紀の巨乳に合うワンピースの水着がありませんでした。
巨乳フェチの私は目をキラキラさせて「しょうがないじゃん・・ビキニにすれば・・」
早紀は困ったように「で・・でも・・ビキニじゃ・・胸が目立っちゃう・・」
「大丈夫だよ・・他の女の子も殆どがビキニなんだし・・もっと過激な女の子もいっぱいいるよ!それに知り合いの男もいない事だし・・」
「そうよね・・折角来たんだから・・」私の説得で早紀のビキニが決定しました。早紀の下着姿は何度も見ましたが、ビキニ姿は初めてなのでとてもワクワクして興奮を抑える事が大変でした。
海パンに着替えてプールサイドで待っていると、娘を連れた早紀が登場しました。
大人し目のブルーのビキニでしたが、胸の谷間がクッキリでした。ビキニのサイズが小さいのか・・谷間というより、おっぱいが50パーセント位露出されていました。
「少し小さいかな・・」
「大丈夫だよ・・」
不覚にも初めて見る早紀のビキニ姿に勃起してしまいました。娘を遊ばせている早紀に男たちの視線がチラチラと注がれていました・・そんな男たちを眺めながら、大きな胸の膨らみを見ながらビキニに隠された乳首を想像してるな~と勝手に思うと、又しても勃起をしてしまいました。
自分の妻がやらしい視線で見られているのに、腹が立つというより何とも言えないエクスタシーを感じ、もっと早紀の巨乳を晒したいという感情が芽生えたのはこの時かも知れませんでした。