(ああっ!私はこんなところでなにをしてるんだろう!パパ!助けて!)
男の2本の指は裕美子の肉壁を押し広げながらゆっくりとゆっくりと
(話し掛けられたときは爽やかな紳士だったのに!結局彼も私とやりたいだけ!こうなることはわかっていたのに!彼の車に乗ってのこのこ付いて来て!私のばか!)
「きもちいいんだろ!誰もいない埠頭だから!いやらしい声をだせよ!」
「・・・・・・」
「まあいいさ!夜は長いんだから!ゆっくりとこの身体を楽しんでやるぜ!」
彼はさっと指を抜き車のエンジンをかけ5分ほど走らせてラブホテルに私を連れ込んだ。
「パパ!これ以上は言えない!私は酔いと彼の愛撫で逝かされて身体は動かなく意識も朦朧としていたから!」
「その日会ったばかりの男としたんだね!じゃあ最後に!男と何回した?」
「覚えてないわ!3回か4回?」
「昨日は?」
「3回!でもこの1週間とてもつらかったの!もうパパとダメかと思っていたわ!」
「わかった!もう聞かないよ!裕美子は悪くない!俺だよ!裕美子を信頼して守ってあげられなかったのは俺だから!」
「本当にごめんなさい」
「もう忘れよう!それより少し早いけど子供を作らない?裕美子に似た女の子が欲しいな!」
裕美子は泣きながらうなずくだけでした
9月10月と裕美子に生理がきていないから妊娠したかも
あの事件のあと数日後に生理がきたからあの男の子供ではないと思います
僭越ながらここのサイトにくるラブラブなご夫婦に忠告します
どんなに愛し合ってラブラブでもちょっとした綻びで簡単にヒビがはいり取り返しがつかない状況になってしまうことがあるということを