夫婦のSEX・夫婦の営み

よく読まれている体験談
2014/09/13 07:16:11(/C6860D1)
まだっすか~
待っとります
14/09/26 00:20
(ceSIxzcH)
携帯を切ったあと裕美子から2度3度と着信が続きましたが出ずに電源を切ってしまいました
家に着いてだんだん冷静になってきて数度裕美子の携帯に連絡をしましたが繋がりませんでした
今ごろ裕美子はあの男性にホテルで抱かれているのかとあれこれ妄想している自分がいました
私の短気が招いた結果とは言え取り返しのつかない状況を引き起こした私は後悔しました
私がもう少し裕美子自身を信用して大きな気持ちで裕美子を見守ることができればきっとこんな事にはならなかったと
考えても考えても仕方無いことはわかっているものの出来ればこうなる前に戻りたいと
ヘンな考えでバーに行かずに素直にラブホに行っていればよかったと後悔しました
自分で何をしているのかもわからないほどで気が付くと寝室へと来ていました
裕美子の枕には裕美子の香りがほのかに残っていました
なぜかその微かに残る裕美子の香りが私を落ち着かせ懐かしく感じさせました
眠れない夜を過ごし裕美子が帰ってきたのは朝の8時ごろでした
お互い気まずい雰囲気で目を合わせられなかったから裕美子は簡単な朝食を作って寝てしまいました
朝帰りした裕美子に聞く勇気がありませんでした
子供でも居れば良かったのですが夫婦2人だけだと話す切欠もなく1週間近く会話がありませんでした
その1週間は裕美子と2人の時間が苦痛だったので本屋や喫茶店で時間を潰して帰っていました
いつものように帰りが遅くなった週末にテーブルに裕美子からの置手紙がありました
(あのときの男性と食事にいきます)と短い文章で
一度肌を合わせた男女がそれだけで終わらないことは誰でもわかります
シャワーを浴びてビールを飲んでいると裕美子からメールが
(今日は帰りません)
短くて簡潔な内容ですが私にとってこの世の終わりでした
14/09/27 06:21
(bxIlQ8On)
こんにちわ!はじめましてスレ主さん。
気になって何度も読み返しましたが…
やっぱりスレ主さんの妄想から始まった、今回の出来事は、後悔先に立たずでしたね…
奥様が二度目の朝帰りの日から、何日か経っていますが…
相変わらず夫婦間は亀裂が入ったままでしょうか?
少し日にちが経ちましたが、その後をお聞かせ願えませんか?
よろしくお願いいたします。
14/09/30 11:51
(Tbqjjj3J)
今後の展開が大いに期待!
生々しい寝取られにさらなる期待!
14/10/02 00:09
(.yHC9WQV)
裕美子からの身を焼かれるようなメールを着信したあと自分で何をしているのかもわからないほどで気が付くと裕美子が寝ている寝室へと来ていました
そこには妻裕美子の香りがほのかに残っていました
何故かその微かに残る裕美子の香りが私を落ち着かせとても懐かしく感じさせました
ごろっとベットに寝転び天井を見上げると今までの裕美子との思い出が私の頭の中で駆け巡りました
ベットに寝転ぶと裕美子の香りが尚更増すように感じられ今までならこんな裕美子の香りさへも感じることなどありませんでした
初めて裕美子と出会ってデートしたときには裕美子の香りを感じたように思えます
結婚して一緒に生活してきてこんなに裕美子の香りを感じなかった自分を情けなく思いました
クローゼットにある裕美子の衣類やドレッサーに置かれた裕美子の化粧品は裕美子のすべてを感じさせてくれるものでした
裕美子を感じれば感じるほど裕美子の大きさを感じる私でした
ドレッサーの前に座りその上にある化粧品をボ~ッと見ていると横に置かれたゴミ箱の中にクチャクチャに丸められて捨てられている便箋を見つけました
何だろうと思い手に取りクチャクチャになったモノを戻していくと便箋の表にパパへと裕美子の筆跡で書かれていました
私は慌ててその便箋をあけました
パパへ
パパはこの手紙をいつ見つけるのかな?私がこの家から居なくなってからかな
どっちにしろパパがこの手紙を見つけてくれて読んでくれているってことは私が留守にしているか家を出て行った後でしょうね
パパ?今まで普通に何事も無く生活してきてお互いにうまくいかなくなるとこんなに一緒に生活する事がしんどいモノなんて思わなかったね
パパも同じだと思うんだけど私はパパと前の生活に戻りたいよ
もしこれをパパが読んでいてくれている時に私達がすでに離婚していたら悲しいけど
もし離婚してなくてパパが私の犯した行為に憎しみや怒りがあってもどこかに私への愛情が少しでも残っていれば元に戻れるように努力してみてください
女の不貞と男のそれとは問題の大きさが違うことも重々承知しています
パパと離れたくない
裕美子は私に助けを求めていたのです
いつこの手紙を書いたのかわかりませんが裕美子自身も最悪の離婚を考えて書いた手紙だったのかもしれません
今日出かける前かそれとも少し前かはわかりませんが裕美子がこの手紙を自分で捨てたのは間違いありません
裕美子はこの内容をも諦めてきっと手紙を捨てたのでしょう
私は自分の愚かさを今更ながら悔やみました
私は直ぐに電話をかけましたが繋がりませんでした
私は居ても立っても居られず自分を強く攻めながら家を出て近くの駅や近くの繁華街で裕美子の姿を探しましたが見つける事はできませんでした
私は絶望感を抱きながら家に戻りました。
もし裕美子と話せれば「すべてを許すから泊まらずに帰ってきて欲しい」と土下座する気持ちでいました
時間が経つにつれ裕美子と彼の情事を妄想しだし許す気持ちから怒りへ傾いていく自分がいました
今ごろあの男と・・・俺を見捨てて自分だけが・・・
怒りで身体が震える程でした。
けれどしばらくすると悲しみが私を襲ってきました
自業自得だとはわかっていてもやりきれない寂しさと悲しさがこみ上げどうすることも出来ません
頭に浮かぶのは楽しそうに男と戯れる裕美子の姿でした
私より彼を選んだのも帰らないと言ったのも裕美子自身です
手紙を読むと反省し許さなければと思い裕美子と彼のことを考えると怒りがこみ上げてくる同道巡りを何度も繰り返していました
私は焼酎をコップに入れて何杯も一気に呑みました
いつもならしばらくして酔いが回ってくるのですがどれだけ呑んでも今の自分の気持ちを忘れさせてくれることはありませんでした
私は泣きに泣きました。まるで子供の頃のように
気が付くと辺りがボーッと明るくなり始めていました
心のどこかで何もなく帰ってくると期待していましたがあの男と一夜を過ごした裕美子の2度目の朝帰りです
朝の8時を過ぎた頃だったと思いますが裕美子から(今から家に帰ります)と絵文字もない愛が感じられない短いメールが届きました
14/10/02 22:43
(g24BQ5xH)
こんばんは。長文のレス御苦労様です。
『後悔先に立たず』文字通り実践してしまいましたね…
生半可な寝とられは、こういう結果になる、お手本みたいな、筋書きどうりの展開になりましたね…
さあ!これで奥様が朝帰りして帰ってこられた時の、スレ主さんはどのような態度で、奥様を迎えられるのでしょうか?
ますます目が離せない展開に、ワクワクしています。
ただその時のスレ主さんのお気持ちを思うと、少し複雑な気持ちになりますね…
続き期待して、お待ちしております。
14/10/02 23:48
(lYIsM6/I)
この世界観好きです
言葉じゃなく男との行為を裏付ける何かが欲しい
言葉で浮気した
じゃなく『何かが』リアルに欲しい
心の底をえぐるような『何かが』
14/10/04 01:15
(DkFUpSwU)
しばらくして家の前に車が止まった音がしたのでカーテンの隙間から外を覗いて見るとタクシーから裕美子が降りてきました
「ただいま」と小さな声で玄関で見た裕美子はとても疲れているようでした
私が玄関で出迎えると裕美子は目に涙をいっぱい浮かべて言いました
「パパごめんなさい」
「・・・・・・」
「本当にごめんなさい」
「じゃぁ一緒に風呂でも入るか?」と私が言うと裕美子は目をまん丸にして
「え??どうして?」
「裕美子さぁ~俺に手紙書いてくれてただろ?」
「え?手紙?」
「寝室に捨ててあった裕美子が俺宛に書いてくれた手紙読んだよ」
「そうなんだ」
「とにかく風呂に一緒に入ろうよ」
「けど」
「けど?どうした?」
「私・・・パパに見せれる身体じゃ・・・」
「裕美子に正直に言うよ!確かに今は怒っているけどね!情けないけど裕美子を許せるかどうかわらないけど裕美子を嫌いにはなれないんだ」
「・・・・・・・」
「裕美子の気持ちはどうかわらないけど俺は裕美子への愛情が無くなってしまうまで努力してみるよ」
裕美子は何も言わずただ泣きじゃくるだけでした
これが裕美子とかわした1週間ぶりの会話でした
裕美子を風呂場へと連れて行き少し抵抗する裕美子の服を私が脱がせて行きました
脱がせていく途中裕美子の身体の至るところにネコ科のマーキングのように男からこの女の所有者は誰なのかという私へのメッセージと思えるほど相手の男が付けたキスマークがたくさんありました
裕美子は泣きながら「お願いだから見ないで」そう言って精一杯身体を手で隠そうとしました
裕美子の身体に付いた赤く残る痕を目にして裕美子と男の行為が激しかったのを知る私でした
裕美子も泣きながら私に「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」と何度も何度もあやまりました
私は裕美子の身体から男の痕跡をすべて消し去ろうと洗い続けました
洗えば洗うほど悔しさと後悔で涙が止まりませんでした
今でもあのときの裕美子の身体を思い出すと当時の悔しさと自分の情けなさがこみ上げてきて涙してしまうほど私には一生忘れることのできない裕美子のすがたでした
私は他の男から付けられたキスマークだらけの裕美子の身体を欲しくなりその場で立ったまま後から抱いた
1週間の禁欲なのか身体中のキスマークへの嫉妬なのか3分も持たずに裕美子のお尻に射精してしまった
裕美子とのことで心が弱ってオナニーもしていなかったので大量だった
私は大量の精子を裕美子のお尻に塗り広げ更に余った精子を胸にも擦り込んだ
夫である私にしかできない精一杯のマーキングでした
「気持ち悪いと思うけど1日洗い落とさず過ごして欲しい」
「これって仲直りの儀式だよね」
「仲直りも何も悪いのはこっちだから」
「パパ大好きチュッ」
根本的な解決には至っていないが裕美子の夫は誰であるかを知らしめるために私は仁王立ちなり裕美子に奉仕を求めた
裕美子は素直に跪き裕美子の愛液と私の精液で汚れたものを優しく口に含み舐め上げてくれた
裕美子のフェラは絶品で裕美子に誘われて疲れていてその気がなくても1分も経たずに勃起してしまい応じてしまうのは毎回そうであった
私は丁寧に舐め上げてくれる裕美子を見下ろしながら間違いなくあの男に私だけの裕美子の絶品のフェラを披露しているだろうと思うと嫉妬で悔しくなり裕美子を四つん這いにして後から男が裕美子に激しく突きたてたであろうSEXよりも更に激しく突きたてた
私だけかも知れないが後背位は女を支配して服従させている感があり私のもっとも好きな体位です
室温も湿度も高い浴室での激しいSEXは汗だくになり2人だけの世界に没頭できる空間でした
と言いながら2回目の射精なのに10分ももたずに裕美子のお尻にかけてしまいました
2人の汗と私の精液と裕美子の雌の臭いで裕美子の身体は凄い異臭をはなっていたので行為のあとに綺麗に洗ってあげた
風呂からあがってソファに座ってビールを飲みながら
「裕美子との夫婦生活を続けていく上でどうしても聞かなきゃならないことがあるんだ!」
「せっかく仲直りできたのにどうしても話さなければならない?きっと嫌いになるよ!」
「嫌いになるわけないさ!すべてを知った上で1からやりなおそうよ!」
「じゃあ正直に本当のことを話すから怒らないで聞いてね!」
14/10/05 07:28
(YOpWMGbJ)
追記ありがとうございます 興奮します最高です 更なる追記期待してます ほんまにこの話好きですわ
14/10/05 10:19
(fJisABDO)
さていよいよ次回ウツ勃起させてもらえそうですね さらに期待してます!
14/10/05 20:37
(fJisABDO)
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