町内の行事で知り合った矢野さんはとてもお酒の好きな方で
私達とも共通の話題が豊富でした。
4月に知り合ってからは週に2~3度の頻度で我が家に来られます。
一升瓶を提げて来ては、下ネタと自分の巨根自慢をされて帰られます。
帰られた後に、妻とは下ネタ話と矢野さんの巨根をネタに頑張ります。
SEXの最中に妻に問いかけます。
「大きな物を挿れてみたい?」
妻は最初は答えませんでしたが、最近になって
「どんな感じかな?」
興味を示すようになってきました。
「挿れてみたら?」
その言葉で妻に火が付き燃え上がります。
ここから本題に入ります。
季節が夏になり薄着の季節になり今日も矢野さんが来られました。
妻はノースリーブのワンピース姿です。
何となく私的には今日の日が来る予感はありました。
長くなりそうなのでここからは箇条書き的に書き込みたいと思います。
酔いが進んだ矢野さんが、
「巨根自慢を今日に限って見せてやる」と宣言!
私達に異論はありません。
短パンを膝まで下ろしたそこには自慢するだけの物が付いていました。
酔いが廻っていた私も妻に言いました。
「挿れてみて」
ワンピースの裾をめくりショーツを脱ぎ、仰向けに寝ている矢野さんに
妻は跨がりながら、自分の手で矢野さんの物を自分の秘所に導いています。
妻の言葉
「うっ」
ゆっくりと腰を沈め
「ふー」
少しの時間を置いて妻は腰を回しはじめました。
その一部始終を私は見ていますが、全ては妻のスカートの中の出来事なので
矢野さんの物が妻に収まる様子見れませんし、収まっている様子も見れません。
妻が上下に腰を使わずに回転させて果てるのは初めてかもしれません。
勿論、妻が処女で私と結婚した訳じゃありませんし、妻からも聞いています。
結婚してからは浮気もしていないので久しぶりの浮気?
矢野さんは日頃は農業を営み精悍な顔つきのすてきな人です。
私達とは10歳の年上の方ですが若いと言うのが印象です。
矢野さんは既婚者で奥さんも健在です。
酒の上の過ちとしてこれっきりにしたいと思います。