夫婦のSEX・夫婦の営み

妻（裕美）２７歳、８ヶ月の息子の３人家族。
息子が生まれてから夫婦の営みは激減して月１回あるかないかだったのですが、ある出来事が切欠で妻を母親から女として見る様になりました。
最後に抱いたのが七夕だったので、そろそろ誘おうと思いましたが、明日は朝から会議なので、週末に誘うことにして息子の隣で眠りにつこうとしたら、裕美が家事を終えやってきました。
楽しみは週末に取って置こうと思い寝た振りをすることに。
「ねえ～、ノリくぅ～ん、起きてる～？」
裕美は私が本当に寝ているのかを確かめるように、顔を触ったり脇を触ったり。
くすぐったかったですがなんとか耐えて、寝たふりを通しました。
裕美は徐に脱ぎだし全裸になり私の顔にアソコを見せるように座りました。
「ノリくんは私に興味なくなったのかなぁ。もう抱いてくれないの。ねえ、して」
出会ってから初めて聞いた裕美からのお誘いの言葉。
沈黙が２～３分経って、
「はぁ、はぁ、う、う～ん」
え？この声って、オナニー？
薄目を開けると、目を瞑り、左手で胸を揉み、右手はクリの辺りを撫でている裕美の姿が。
下ねたが嫌いで性欲など絶対無いと思っていた裕美が旦那の隣でオナニーを。
何よりも裕美のオナニーを初めて見ました。
勝手に私は裕美の性欲が無いものと思い込んでいただけにショックでした。
「ああん、あん、ねえ、もっと」
裕美は足をさらに広げて激しさが増して自分の世界に没頭。
（こんなに足を開いてするんだ）
「あん！いい！あああ、あん」「クチュ、クチュ」
部屋中に響き渡る裕美の喘ぎとビッショリ濡れたアソコを掻き回す音。
懸命に自分の性欲に、本能に赴くままオナニーをしている裕美の姿を目に焼付ける努力をしていた。
裕美の乱れた姿に自然にパンツの中に手が。
「あああ～いい～」
胸を形が変わりそうなくらい揉みしだく左手とアソコが壊れるのではないかと思わせ掻き回す右手の動きは終了を予感させ。
「い、いく～」「ああああああ」
不覚にも裕美が逝くと同時に私も頂点に達してしまいました。
息子を見ると、目を丸くして母親の誰にも見せられない姿を不思議そうに見ていた。
果てた裕美は息を荒立て動かなかった。
数分後、母親の動かない姿を見て息子が泣き出し、ハッとした裕美は息子を抱きかかえると直ぐに裕美の乳首にムシャブリつきました。
私は息子の泣き声で起きた素振りを見せ、裸で授乳している裕美を見て、
「何で裸なんだ」
裕美は慌てて、しどろもどろに
「ふ、風呂に、は、入るところだったのよ」
裸で授乳を終わらせ子供を寝かしつけた裕美に興奮して誘うと、
「私の裸を見て発情したんだ。変態。まぁ、夫婦だし、たまにはいいわ」
（こいつ何を言っている。先程までオナニーしていたくせに）と心の中で爆笑状態。
２人とも１回逝った後だったのでかなり長い時間愛し合いました。
腰を振っているとき子供をみると、起きて私達の行為をガン見。
（子供の教育に悪いなぁ。でも父母の仲の良いところは大切）
この件以降、性欲がないと思っていた裕美が淫乱だったと気付き、月１が週３に。