いらない物を脱ぎ捨てて裸の生活が妻としたくて思い切って
山間僻地に売りに出ていた物件を購入したのが約1年前になります。
500坪余りの土地が付いて簡単なリフォーム込みで国産高級乗用車1台ほどの金額でした。
生活拠点にしている家からは高速を利用して1時間もかかりませし
7件ほどの小さな部落ですが、実際には3件の方達しか住んでおられません。
隣の家とは300メートル以上離れていますし、夜は真っ暗になるので出歩く人も居ません。
金曜日の夜に出発して日曜の夜に帰る生活が1年続きましたが楽しい1年でした。
急に近所のおばーさんが訪ねてこられて最初の頃は戸惑ったりしましたが
今では裸で生活するのが好きな町の人と理解してくれて変な目で見られることも無くなりました。
夏に取れたての野菜を持ってきてくれたりしたときは、おばーさんもシミーズ1枚なので裸のような物です。
裸で生活をするようになり、妻も裸でいることに全く抵抗が無くなったのか、
近くにある余り有名で無い混浴の露天風呂にも抵抗無く入っています。
夫婦生活もいつも裸なので本能に忠実に行っています。
欲情したときがその時と妻とも話し合い拒絶することは裸でいるときには止めようと決めました。
同じような趣味を持たれている方を招いて見栄や羞恥心を捨てて
一緒に全裸で生活をしたこともありますが、皆さん満足しておられました。
見られることに快感を持っておられて、目の前でSEXをされた方も居られますが、
それが自然の流れと違和感を感じませんでした。
スワップや乱交などの趣味は妻も私も持っていません。
唯々裸で自由な生活を実践したいのです。
お盆休みも近づいて来ましたが、今年は今までご一緒した方達を招いて
裸の生活を楽しもうと妻と話しています。
私達は40代半ばの夫婦ですが、早期退職も視野に入れてこの地で暮らそうかとも考えています。
つまらない話ですみませんでした。