寝取られとは違うので、こちらに投稿してみます。
46同士の夫婦ですが、2年前に3Pを経験して以来、時々単独さんを募集して楽しんでいます。
SW希望でナンネでも募集はしてますが、熟ぽちゃは人気ないのか未だに相手には恵まれないので、もっぱら3Pばかりです。
妻とは恋愛期間を含めると20年以上の付き合いになりますが、若い頃のセックスより身体も崩れ熟してきた今の方がとても気持ちの良いセックスだと感じ、妻も同様の様です。
私の願望は、若くて熟ぽちゃ好きで大きなモノを持った単独さんに妻の身体を味わって欲しいと言う思いがあり、先日やっと私好みの単独さんと出会う事が出来ました。
歳は29、モノは17~18センチ位あり明らかに私のモノよりは立派です。
メールで数回やり取りをして本当に熟ぽちゃ好きだと確認出来たので、顔見せの予定でカラオケボックスで待ち合わせ。
複数は数回経験してるとあってあまり緊張は感じられず、良い雰囲気で談笑が始まり、頃合いを見て妻にOKかどうかのサインを出したらもちろん◎
その事を単独さんに伝えると、熟ぽちゃ好きらしくオッパイより緩んだお腹を触り始めました。
「この感じが堪らないです」の言葉に妻もスイッチが入り、自らM字開脚をして既に濡れてシミが出来た下着を単独さんに見せつけ、それに応える様に触り始める単独さん。
我慢出来なくなったのか、妻はすぐに単独さんのモノをデニムの上から触り始めると、「いや!凄く大きい」と悦ぶ妻…。
「しゃぶらせて貰いなさい」と言うと、なんの躊躇もなくデニムを下げフェラを始めました。
「んん~っ、大きいよ。凄く硬い」
「若いチンポは美味しいか?」
「硬くてガチガチ、貴方のより大きいし堪らないわ」
単独さんもこのやり取りに興奮したのか、「おぉ~、イヤらしい。奥さん凄いです」
数分もしない内に腰を振り始め、単独さんに要求する妻。
「挿れて!突いて!」
カラオケボックスと言うシチュエーションがより興奮したのか、自ら四つん這いになりスカートをめくりケツをつき出すと、単独さんは妻の腰に手をまわし、硬くガチガチになったデカマラをゆっくりと挿入しました。
今日は顔見せだけと言っていた妻は、「奥までとどいてキツい!凄いよ~」とケツを振りだし、「叩いて!お尻叩いて!」と単独さんに懇願する始末。
「本当にイヤらしい奥さんだ、イキますよ」
「イッてイッて、精液いっぱい出して」
私は妻の顔を精液で汚して欲しい願望もあったので、妻に「どこに出して貰うんだ?」
と聞くと、願望を知ってる妻は、「見たいんでしょ? 私の顔が若い男の精液で汚されるのを」
単独さんの腰の動きが早くなり、我慢出来なくなった様子だったので、「好きにしてやって構いませんよ」と告げると、少しニヤついた顔で単独さんは頷き、「奥さん、溜まったザーメンぶちまけますよ!」、妻はその言葉に反応し、口を開け舌を出しました。
「なんてイヤらしい顔してるんだ、たまんねぇ」、そう言うと単独さんは妻の愛液でイヤらしく光るデカマラを握り、妻の口元まで持っていくと直ぐに「おぉ~、イクよ奥さん!旦那に見せつけてやりな」、そう言うと同時に物凄い量の精液が妻の顔にぶちまかれた。
私でさえ顔射は滅多にしないのに、妻は初対面の男のモノでよがり、簡単に顔で精液を受けました。
「凄くいっぱい出てる、イヤ~!」
そう言いながら妻はまだ硬さのあるモノ握りながら、顔に出された精液を塗り広げました。
単独さんは僕を見ながら無言で、「淫乱な奥さんだ」と言ってる様でした。
その様子をスマホで撮ったので、私はそれをネタに何度もオナにふけっています。