田舎から出てきた妻が、私の勤める会社に就職したての頃に
食事に誘い出し処女を奪いました。
私が何をしようとしても「いやいや」と言うのでつい命令口調で
指図したのが最初で今でも夫婦生活の時には命令口調で妻に指図します。
お陰で私は自分の手を使うことなく満足できます。
生理で出来ないときなどは、「しゃぶれ」と言えばソファーに腰をかけている私の足の間に
顔を埋め最後までしゃぶってくれます。
本人はそれが当たり前と思っているようで不満を口にする
事はありませんが本当の所はわかりません。
そんな夫婦性活も15年以上続いているのですからこれで良いのでしょう。
あるとき従順な妻がどれだけ耐えられるかを試すために
秘密で単独男性を家に呼んだことが有ります。
仕事上の知り合いの設定で年上の方でしたが、食事をしお酒を飲み
打ち合わせ通りに酒癖の悪い役を演じて貰いました。
「奥さん、チョット脱いでみて」
キョトンとしている妻に
「お客さんの言う事を聞け!」
暫く俯いていた妻が脱ぎ始めたのには私もびっくりでした。
単独男性も勿論ですが、私も非常に興奮しました。
寝取られる事は私の本意ではありませんので、
妻の裸を見て貰うだけでその日は帰って貰いました。
その後に妻に泣きじゃくられて困ったのは言うまでもありません。
処女で結婚し以後私の物しか知らない妻にこれからも他人棒を
経験させようとも思っていませんが、妻の従順さを利用してもっと刺激的な
遊びをしてみたいと密かに思っています。
しかし今でも思い出せば、羞恥心で顔を赤らめながら
最後の物を脱ぐ妻が愛しかったのは事実です。
それ以後も夫婦生活は命令口調で続いていますし妻は素直に従っています。