夫婦のSEX・夫婦の営み

はじめに
構成力に乏しく文章がダラダラ長くなってしまいましたので、ご了承下さい。

私44、2つ離れた姉さん女房の妻は毎日やりたがる自分とは違って、SEXは３－４日に一度ぐらいで十分だといいます。
かれこれ15年ほど味わっている体は年齢の変化をそれなりに感じますが、今でも病みつきです。
垂れては来てるけど、95cm/Dカップの大きめな褐色の乳輪がたまらなくエロいです。
乳首はそのままに、乳輪が年々大きくなり、ゴルフボール大になったのは私が吸いすぎるせいだと妻は言います。
このまま肥大してテニスボールくらいまでなれば、嫌がる妻に反してもっと興奮できると私は期待してます。
また、足は太ももはかなりのボリュームで太めですがひざ下から足首までが細く、私の好きな体型の一つ。
タイトミニとヒールを組み合わせると、足フェチでなくてもオナニーできそうです。
全体的に褐色の肌と、絹のような肌触り、体毛が基から全くない全身が全て自分好みです。

昼間の淡白さと比べると、妻がしたい時の夜は想像できないくらいエロくなります。
ただし、する気がないときには全く性欲が湧かないようで、私が処理するために付き合う形になります。
付き合うというよりは、妻が手伝ってくれてる感じになります。


私44、2つ離れた姉さん女房の妻は毎日やりたがる自分とは違って、SEXは３－４日に一度ぐらいで十分だといいます。
かれこれ15年ほど味わっている体は年齢の変化をそれなりに感じますが、今でも病みつきです。
垂れては来てるけど、95cm/Dカップの大きめな褐色の乳輪がたまらなくエロいです。
乳首はそのままに、乳輪が年々大きくなり、ゴルフボール大になったのは私が吸いすぎるせいだと妻は言います。
このまま肥大してテニスボールくらいまでなれば、嫌がる妻に反してもっと興奮できると私は期待してます。
また、足は太ももはかなりのボリュームで太めですがひざ下から足首までが細く、私の好きな体型の一つ。
タイトミニとヒールを組み合わせると、足フェチでなくてもオナニーできそうです。
全体的に褐色の肌と、絹のような肌触り、体毛が基から全くない全身が全て自分好みです。

昼間の淡白さと比べると、妻がしたい時の夜は想像できないくらいエロくなります。
ただし、する気がないときには全く性欲が湧かないようで、私が処理するために付き合う形になります。
付き合うというよりは、妻が手伝ってくれてる感じになります。

普段色々なパターンでSEXしてますが、妻がしたくない時のSEXを昨日しました。
ベッドで毎日のように私が体を弄って始まるのですが、昨夜は妻が全く欲しくない日でした。
合図のように私が柔らかな巨乳輪のオッパイを揉み始めると
「私は今日はSEX要らないのよ、でもあなた我慢できないから欲しいでしょ？
私はなんにもしないけど、それでいいならやって。」
と言い、パンティー一枚になってM字開脚の姿勢になります。
パンティーは私がどうしてもこれがいいと頼んでいるので、いつもスケスケのパンティーしか履きません。
妻はそのパンティーの上両端を持って引っ張りあげ、三角の股間部分が透けている所を密着させてマンコが強調されるようにします。M字に開いたパンティーの透けた黒のメッシュ越しにピッタリと張り付いたマンコを見せてから
「オマンコ貸してあげるから、好きなコトしていいよ。
私の体をオナニー代わりに使って、好きに犯して頂戴♪」
クイクイと腰を動かしてオマンコをアピールします。
「私は動かないし何にもしないけど、代わりにココを使って自分勝手なことして構わないから。
興奮して射精すれば気持ちよくスッキリ出来るでしょ？」
と、こちらの興奮を見透かしたようなことを言います。
「何もしなくてもこういう言い方されると興奮しちゃうでしょ？知ってるよ。
今日はダッチワイフ？オナホール？どっちでもやってあげるから。
自分の性欲処理のためにオマンコ使ってみて。」
まずはスケスケパンティー越しのオマンコを見ながらオナニー。
着衣好きだと脱がせる前もおかずになってしまいます。
パンツを引っ張ったり時々めくって直にオマンコを触ったりしながらチンポを扱きます。
「生身の体でオナニーするのいいでしょ、贅沢なオナニーだね。
しかもオナニーと言いながら出す時は膣内射精できるんだから。
コレは一応SEXかなー、でも私にはSEXじゃないなぁ。」
と、自分はする気がないので淡々と呑気なことを言ってます。
なんだか世間話をするように喋ってます。
確かに言われるとおりですが、膣内射精を考えると余計込み上げてきます。
シコシコとチンポを扱きながら時々オッパイを舐めたり揉んだり。
妻はその様子を楽しんでるように、自分がオッパイを舐める時に妻は手を添えて吸いやすいように乳房をギュッと握って乳首を突き出したりします。
乳輪がパンパンに張って大きく見えるので余計に興奮してベロベロと舐め吸い付いてしまいます。
たまにキンタマを軽く撫でては妻が聞いてきます。
「ほらーもう結構上に上がってきてる。興奮してるの？
生ダッチワイフは好き？」
パンツをを脱がしていよいよオマンコを丸出しにして舐めながらチンポを扱きます。
もう我慢汁が出始めて扱いてるチンポからクチュクチュ音が出てくる。
「今日はどんな風に使いたいのかな？」
言葉責めで煽ってくるので堪りません。
今度は股間と股間を近づけてチンポをオマンコの目の前でしごきます。
「一杯入れたいの？それとも逝く時だけ入れちゃうの？それともオマンコに掛けて汚したい？」
オマンコを手で拡げて膣口を晒しながら扱いてるチンポを見ながら妻が聞いてきます。
この時点で入れたくてたまらない状態になっていましたが、今日はオマンコに掛けてしまいたい気分だったので、そのまま扱き続けました。
そう思いながら激しくシコシコとマンコの前で扱いてると、妻はそのことに気づいたようで、より一層オマンコを左右に引っ張って中がよく見えるようにしました。
「掛けちゃうのがしたいんだ。そう、じゃぁ一杯見て興奮しないとね。」
足を高く上げてオマンコの開いてる部分が上を向くようにします。
「せっかくだから、精子が中に入るように掛けたほうが興奮するでしょ？
出す時はココをよく狙って。」
妻が膣穴を開いて晒しながら狙いを定めるように言います。
指先で手繰るようにして周りの陰唇をさらに外側へ引っ張ります。
膣の穴が広がり、中心のピンク色の穴がパクパクと開いたり閉じたりして誘ってみせます。
広げながら自分自身で膣を収縮させているのが分かります。
私は既に、我慢汁も漏れだして限界が目前になった状態です。
キンタマも縮み上がって発射準備が出来てます。
「オマンコに掛けたらそのまま入っておいで、中で絞り出しちゃいな。」
この言葉を聞いてる時点で射精が始まってしまいました。
ビュッビュッと２回ほどオマンコに精子が掛かります、一度目はクリトリスの付近に、二度目は開いた膣の中に打ち込まれました。
このまま射精を続けるのを一旦我慢して急いでチンポを膣内に収めるため腰を沈めます。
妻も私の尻を掴んで引き寄せてオマンコを密着させました。
中に入ったチンポに膣の絡みつく感触が包まれます、亀頭や竿に伝わる刺激に痺れながら再度射精を始めると、妻は自分の手を尻の下から回してキンタマを握り、搾るように揉みながら射精を手伝います。
「気持ちいいでしょ？残りの全部中で出しちゃいな。スッキリするまで搾り取ってあげる。」
締りのいいオマンコの中で膣内射精してる上に、言葉で責めつつキンタマまで刺激してるから堪りません。
ドクンドクンと脈打ちながら射精を繰り返してる間、妻は膣の収縮する動きに合わせキンタマを絞るように掴んできます。
絞った精子を膣で飲み込むような動きに感じます。堪らなさに自分の尻が快感で痙攣してるのが分かります。
気が付くと、自分は妻の体にしがみつくようにして射精してました。
チンポが脈打つ動きが収まるまで妻はキンタマに刺激を加え続けてました。
ようやく射精の波が引き、自分の体の硬直も収まってきました。ハァハァと息が上がり脱力している自分に
「気持よくスッキリした？」と妻が聞いいてきました。
処理に付き合ってくれただけ、の割にはやはりいつもどおりサービス満点です。
あ、でも肝心なオッパイ吸うのが足りないと思いながらオッパイを揉み始めました。
すると妻は気付いたらしく自分で脇から抱えるように両乳房を掴み、ギュッと握って乳首を尖らせました。
「ほら、今から吸えばいいじゃん。まだもうちょっと精子が出るんじゃない？」
ほら、吸いなさい、って感じでオッパイを差し出すようにしながらブルブルと揺らします。
チンポを抜かずにそのままの姿勢でオッパイにしゃぶりつくとなんとも言えない興奮でもう一絞りビュッと射精出来ました。
やや垂れ気味になるだけあって、褐色のオッパイは顔が埋まるような柔らかさです。
ビクンビクンとまだ腰が震えるのでしばらく抜かずにオッパイを吸いながら余韻を楽しんでると、
「気持ちよさそうに興奮してたから、ちょっと乗っちゃった。良かったでしょ？自由に使って興奮できた？
SEXじゃなかったけど中出しだったし一杯出せた？」
妙な満足感を表してる妻の言葉が私を幸せにしてくれます。
SEXにはならなかったんだけど、興奮して堪らなかったせいでつい、これもいいなと思ってしまいます。
毎回、そうやって妻に誘導されるままのプレイになることが多い気がする・・・
でも、やはり二人でするSEXがいいと言うと
「贅沢言わない！」と叱られてしまいます。

まぁ、SEXは出来る時で・・・