GW、2泊で甥(兄の子供、24歳)の祐樹が泊まりに来ました。
私たち夫婦には子供がいなく、昔から祐樹が私たちの子供でした。
3年前まで近所に住んでいたのですが、私に転勤で離れてしまいこうしてたまに泊まりに来てくれるんです。
しかし、祐樹の目的はいつも妻の麻由美(40歳)とのセックスなんです。
祐樹が17歳で童貞を失ったのも麻由美でした。
それも私の目に前で、、
あの頃、兄夫婦が用事で祐樹を一晩預かる事になったんです。
それまで祐樹が遊びに来るたびに妻の下着がなくなったり、麻由美を見る祐樹の目が変わっていくのが分かりました。
あの頃、私たち夫婦もマンネリになっていたし、このままでは祐樹が非行に走るんじゃないかと思いました。
その晩、私たちは寝室の扉を少し開けてセックスを始めました。
それに気付かない祐樹ではありませんでした。
10分もしないうちに扉の隙間から祐樹が覗いているのが分かりました。
「祐樹、そこにいるんだろ。入って来い。」
「あ、ああのう、、おれそんなつもりじゃ、、」
祐樹は俯きしどろもどろの言葉で弁解していました。
そして話を聞くと、大学受験でいらいらしていてそれに何より叔母さんが好きで下着を持ち帰っていたと言うのです。
麻由美もそれには感激して
「でもね祐樹君、それは犯罪なの。おばさんの下着だから良かったけれど、よそ様の下着だったら、、、、、、
祐樹君、まだ経験がないの。」
「、、、はい。」
「、、、叔母さんが初めての女性でいい。」
「、、、でも、、叔父さんが、、」
「叔父さんは祐樹君がちゃんとした人生を送ってくれるなら良いと言ってくれているわ。」
「ほんと、叔父さん、、」
「ああ、、叔母さんに立派な男にしてもらえ。俺は少しの間リビングにいるから。」
そう言って部屋を出たもののしばらくして戻り、扉の隙間から覗いていました。
祐樹が私たち夫婦のベッドで裸になって仰向けで寝てました。
そして大きくそそり立つ祐樹のペニスを麻由美が咥えているんです。
「叔母さん、もう俺限界だよ。」
妻はそんな祐樹の言葉を聞くと、祐樹の傍でネグリジェを脱ぎ始めました。
「ああ、、叔母さん、きれいだ。」
「ありがとう。祐樹君いい、今日は祐樹君が初めてだからコンドームは使わないけれど、女性とするときは避妊のことを考えてね。」
「いいの、叔母さん、、」
「ええ、今日は安全日だから。でも、叔父さんには内緒よ。」
妻はそう言って祐樹の腰を跨ぐと、祐樹のペニスを自分の股間に宛がい腰を沈めていったのです。
ゆっくりゆっくり妻の中に消えていく祐樹のペニス。
そんな妻は感激のあまり涎さえ垂らしていました。
そして刻一刻とそのときが、、
「ああ、、叔母さん、、もう僕、、、」
そう言って祐樹は妻の中に初めての精液を出してしまったのです。