夫婦のSEX・夫婦の営み

何時もの私46歳、妻48歳の結婚23年目の夫婦です。

今回のGWは、子供も大きくなりなかなかチャンスがなく
5月5日の1回限りでした。

妻は、身長155cmくらい、体重は50Kgくらい、B；A～Bカップ
W；60cmくらい、H；90cm位の感じです。

今回、これまでコードレスの電マを愛用していましたが
すぐにパワー不足になる事から、新たにコンセント式の
電マを購入し初めて使用する営みです。

その夜は子供も早く布団に入り、妻の軽い晩酌（缶ビール1本程度）
に付き合いながら気分を盛り上げていました。

いよいよ営みのスタートです。
妻に新しい電マを購入した事を話し、今夜は縛るよといって
ディープキスをしてスタートです。

先ずは、背中からお尻を優しく撫でながら、徐々にパンティー
1枚だけの姿にしました。
妻に正座をするように指示をし、縛る前に乳首を愛撫しながら
フェラをさせました。
愚息が少し元気なったので、妻に両手を背中に廻すように指示し
先ず両手首を縛り、胸と腕を縛りました。
暫く、縛られた状態での仁王立ちフェラを楽しみ、その後椅子に
座らせ両足を椅子の足に固定しました。

ここから新しい電マの登場です。
無段階なのでボリュームを最小にして、内股に刺激を与えました。
このあたりから、オレンジ色のパンティーの小股の部分の色が濃く
なってきました。

オマンコからクリの間をパンティーの上から電マで軽く刺激を
与えていると、愛液がパンティーから染み出るようになってきて
妻も椅子に座るのが大変になってきたので、足のロープだけを解き
布団の上に寝かせました。

まだ、パンティーの上からオマンコ～クリのあたりを刺激を与えな
がら片手で乳首を軽くひねったりしていると、妻からチンポを咥え
たいと言うので口の前のチンポを持っていき咥えさせました。
乳首への責めをやめ、妻の後頭部を押さえるようにしながらチンポ
を咥え舌をチンポに絡めていました。

最後の仕上にパンティーを脱がせると、愛液が糸を引きながら
オマンコの周りは愛液だらけの状態でした。
電マをクリに直接当てながら、最初は弱い刺激から徐々にパワー
を上げていき、妻の様子を見ていました。

5分くらい刺激を与えている間に3回くらい絶頂を向かえ、最後は
縛られて不自由な状態の体を揺らしながら声にならない逝き声を
出しながら愛液を噴出していました。

その後、ロープを解き、仁王立ちフェラをさせ、性上位、バックを
楽しみ、最後はイマラチオ＋口内射精＋ゴックンで無事フィニッシュ
を迎えました。

やはり、電マはコンセントタイプがいいですね。

ダラダラの長文にお付き合い頂きありがとうございました。