下に書き込みしていましたので、気になった方はそちらもご覧になってください。
16年もレスだった熟夫婦が互いの浮気旅行先でバッティングし、知らない間に淫乱な牝になっていた妻に改めて夢中になりました。
その妻に誘われ昨日秘密のパーティーに参加してきました。
貸し別荘と思われる会場に着くと男性はバスローブ、女性はランジェリーに(女性は自前)着替えて広いリビングに案内されました。
私達を含め5組のカップルと単身者が男女3人ずつ。
40~60歳のパーティーだと進行役の方が言い、まずは飲み物を手にフリートークタイムがスタートしました。
1時間程過ぎた頃、進行役(以下Aさんと呼びます)の方が一声かけて初参加だと言っていた単女さんを呼びました。
豊満な身体にセクシーなキャミソールを着ていて、トークタイムで人気のあった女性です。
Aさんが言います
彼女を気になった方も多いでしょう…
溢れそうなおっぱいはGカップです。
そう言って背後からおっぱいを弄りました。
彼女は恥じらいながらもAさんが乳首を弄ると甘い吐息を洩らしました。
その声を確認するようにAさんが彼女の耳元で何やら囁き、キャミソールの肩紐をずらしてGカップのおっぱいを露にしました。
少し垂れた豊満なおっぱいには色が薄めの大きな乳輪……さらにAさんがショーツも脱がせます
その彼女をソファーに座らせ脚を開かせると、私達の目には全開になった彼女の秘部が飛び込んできました。
薄めのヘアーの下にパックリと開いたオマンコは赤みをおびていて、すでに十分の潤いで光っています。
1人、また1人と男性が彼女に近づきます。
Aさんが皆に彼女を触るよう促すと一斉に手が伸びました。
あっという間に彼女が逝くと男性達が入れ替わり、女性達も彼女の側に近づき同性の逝く姿を妖しい顔で見つめています。
会場の空気が一度に切り替わり、隣にいた妻が他の男性に触られているのに気付きました。
そして私の半勃ちのチンポにも女性の手の感触が。
手を引っ張られ空いているソファーに倒れ込みます。
部屋中のあちこちで喘ぎ声がし始めました。
私を引っ張って言った女性が体勢を変えると、背中合わせのソファーでチンポを頬張りながら別な男性に突かれている妻の姿が目に入りました。
中に続きを書きます