夫婦のSEX・夫婦の営み

41歳162cm56kgFcapのぽっちゃりとした妻です。先週土曜日の妻とのsexがかなり興奮したので投稿してみました。
その日はいつもと少し違う責め方をしようと思い試してみました。
妻はクリ責めが1番好きなので、いつもは皮を剥いて指の腹で撫で回すように責めるのですが、その日はチンポを弄るように上下にシコシコ皮を剥いたり被せたりしながら扱きました。すると妻は、腰を動かしながら感じだし、いつもよりも汁が溢れ出します。
そこで今度は少し強めに揉んでみます。すると妻からはもっと強くとのおねだりが。
さすがにつねるのは痛がるかなと思いつつも、試しに軽くつねってみました。徐々に力を強くしながらつねり
続けると、痛がるどころかさっきよりも腰を動かしながら感じています。どんどん力を入れ左右に捻じるように、 ぐーっとつねっているのに妻はさらに感じています。さすがにもう痛がるだろうと思い、痛くない？と聞いても、
『...すごい....気持ち..いい...』
とむしろ快感が増しているようもに見えます。私も目一杯の力で掴み左右に捻じる速度を上げていくと、『すごいすごいすごい』と声も出なくなるほど感じています。
それならと、洗濯バサミで挟むと、これはさすがに痛がりました。（汗）
またさっきのようにクリをつねり、今度は穴に指を2本挿入。ピストンせずにかき混ぜるように奥まで指を進めて、子宮口を撫で回すように刺激しました。
すると、尋常じゃない量の白濁汁が溢れ出し、あっという間に指は真っ白になってきました。
『そこいい..そこ...すごいすごいすごいすごい..いくぃぐ...いっくぅ...』と妻は激しくいきました。
ここで攻守交代。激しく逝って興奮した妻の攻めはいつもよりすごいものでした。
ねっとりと根元まで咥えたかと思えば、私の両方の乳首を同時につねりながら頭を速く激しく吸い付きながら上下やストロークします。私もたまらず声が出てしまいました。
今度は、右手はそのまま乳首を、左手は玉袋を揉み、上下のストロークは我慢汁を吸い出すように強くゆっくりとストロークします。
しばらくすると、『ぷっはぁ～少し腰上げて』
と言われ、何をするかと思えば、正座した妻の太ももの上に私の腰を乗せると、より深く咥えます。さらには私の尻を持ち上げながら、ゴボゴボとあまり聞いたことのない音を出しながら頭を上下させ出しました。
おそらく喉まで使ってるんだと思います。
そして、今度は亀頭責めです。舌で我慢汁をすくい、暫らく舐め回すとしゃぶりつきました。強く吸っては止め咥えたまま舌をグルグル動かします。あまりの気持ち良さに声もでず歯を食いしばる位でした。
これを何度も繰り返されると、さすがに限界が近づき妻を止めようとすると、
『欲しい...もう我慢できない』
そう言うと妻は騎乗位の体制になりいよいよ挿入かと思いきや、チンポを掴んで亀頭をクリから穴にかけてひたすら何度も擦り付けます。
『あぁぁ...や..っばい..凄すぎる』
と、悶える私を無視して、ジュボって音と同時に深く挿入。ピストンしては奥をグリグリ、ピストンしては奥をグリグリとするうちに、
『奥がコリコリ当たってきもちいいの～』と初めて聞く奥がいい発言。
そして深く刺したまま、グリグリ擦り付けながら自分でクリを弄りだし、
『奥がコリコリ気持ちいい～クリも気持ちいい～イクイクイクイクイク～』
と、ものすごい速さで腰を動かしクリを弄り2回目の昇天。
こんな乱れっぷりに戸惑いと興奮で訳がわからない状態で正常位に変えて挿入。何度も射精を我慢しながら奥をゆっくり刺激すると、妻が3回目の昇天。それを見て私も興奮が高まり過ぎてフィニッシュに向けての高速ピストンします。
最初の射精ギリギリで抜いて発射すると胸を超えて顎まで飛び、量と飛距離に2人で驚きました。

日曜からは土曜日の事を思い出すだけで勃起が収まらず我慢汁でパンツが濡れてしまいます。