俺31才、嫁真弓30才、結婚して六年、三才の娘有りの三人家族です。
うちの嫁、どんな人かと簡単に言うと、地味、大人しい、引っ込み思案、といったところです。
俺と知り合う嫁22才まで嫁は処女でしたし、交際期間中、結婚してからも、セックスには協力的ですが、積極的とは絶対言えない嫁でした。
セックスして、イクときも物凄く控え目なイキ方、乱れるということがない嫁でした。
マグロまではいかないものの、それに近い嫁の超控え目セックスでした。
先月中頃、俺は仕事の関係で徹夜、朝帰宅しました。
どっぷり疲れて帰ってきて、朝飯食べて風呂入って、寝る準備をする俺。
娘を保育園に連れていく準備と、自分は商売してる嫁実家手伝いにと準備する嫁を横目に、寝に入りました。
娘は保育園、嫁は実家手伝いの仕事に行った、当然そう思っていました。
突然、俺のチンポが生暖かいのに包まれたような気がしました。
朦朧と夢みたいなのを見てました。
違う、なんか変だ、そう思い起きてしまいました。
カーテンを締め切った薄暗い部屋、俺の股間に寝ぼけボーっと見える黒い物体。
嫁の頭でした。
パジャマとトランクスの前扉を開け、チンポを取り出し、フェラしてました。
仕事に行ってるとばかり思っていた俺は、当然驚きました。
しかも寝てる俺のチンポを取り出してフェラしてる嫁など、想像もつきませんでした。
「真弓、なにしてんだ」
キョロッとこちらを見た嫁が言いました。
「う~ん、なんかね、したいな~と思って」
「仕事は?」
「休んでいいか聞いたら、今日は特になにもないから、いいって」
したいと思った、嫁の口からそんな言葉が出るなんて。
「疲れて帰ってきたから、悪いと思ったけど、なんかいたずらしたくなった」
よく見たら嫁、既に下半身何も履いてないし。
「じゃあするか」
俺が身を起こそうとしたら、嫁はそれを制しました。
「疲れてるだろうから」
そう言うと、嫁は上も脱ぎ、俺のチンポにまたがり、入れました。
俺は着衣のまま、チンポを前扉から出したままの姿です。
したくなったと言っただけあって、嫁はいつもより少し余計に乱れて、それが妙に新鮮に思いました。
最後は正常位でたっぷり中出し、新鮮な気分で興奮してた俺でした。
ちなみにパジャマの前扉付近は、嫁の液でお漏らししたようになってました。