夫婦のSEX・夫婦の営み

50才同士の再婚夫婦です。互いに性欲旺盛で身体の相性も良いですが、さすがに私は最近中折れしたりと下降気味。
当然嫁さんは不満そう。

先日久々に友人と飲みに行った時、ラブホの話になりました。
友人夫婦は親と同居の上三人の子供が居るので、住居事情から今でも月2でラブホを利用してます。

で、先日初めて行ったラブホの話になり、ルームサービスを頼むと室内のテーブルまで若い女性が置きにきて夫婦であたふたしたとの事。
普通は小窓の先の台だろうと。

自分の心にひらめきが起こり、早速翌日嫁さんをラブホに誘いました！
何年かぶりのラブホに嫁さんはわくわく。
ルームサービスを頼んでおいて、嫁さんには久しぶりの拘束セットを着けました。
そしてテーブルの所のソファーで弄るとすでに大洪水！
ラブホと言う開放感から喘ぎ声も大きくエロさ全開。
M字拘束だから熟したおまんこがパックリ口を開けて何とも厭らしい姿です。
そこへ
「ルームサービスお持ちしましたぁ！」と元気な声がして、若い女性がツカツカと入ってきました。
テーブルまで来ると女性の足が止まり、嫁さんは一瞬状況が把握できず…
次の瞬間
「いやぁ～見ないで！」と慌てる嫁さん。
女性も恐る恐る私に「こちらのテーブルで良かったですか?」と私の方を見た。

わざとテーブルの上にタバコや財布や携帯を散乱させてあったので
「悪いね、ちょっと待って」とゆっくりそれらを片付ける私。
お盆を持ったまま待っている女性からは嫁さんのおまんこが丸見えだ。
片付ける手を止めて女性に声をかけた。
「こんな姿のオバサン、見た事ないだろう?」

すると女性から意外な答えが返ってきた。

「…してる所を見て欲しいっていう方も居ますし…」
「えっ！頼まれたら見てあげるの?」
「一応10分内には戻らないといけないので、その間なら…」

「じゃあ、10分居てくれる?」
「…はい…」

小躍りする私と対象的に嫁さんが慌てて
「嫌！恥ずかしい！」と言うが、すでにぐしょ濡れになってる状態の嫁さんの口にチンポを突っ込んだ。

「お盆はその辺に置けば良いよ」

おまんこを晒しながら必死でFする嫁さん。

拘束している嫁さんを抱き上げ私が座った上に乗せて挿入した。

女性からは入ってる部分が直視できた。

背後からﾋﾟﾝﾋﾟﾝになっている乳首を弄りながら突き上げる。
2～3分の間に嫁さんは絶叫して逝った。

「手伝ってはくれないよね?」と駄目もとで女性に尋ねると
「できる事なら…」と嬉しい返事！

そこで電マを嫁さんのクリにあてて貰う事に。
何度も絶叫して逝きまくる嫁さん。

時間になり女性に何度もお礼を言うと
「もしよければ玩具を買っていただけると…使用方法の説明で30分は時間が取れるので…」と言われて即決で購入しました。
通販の数倍の価格だったけど、その後の30分を思えば価値ある買い物でした！
癖になりそうなラブホでした